…テミン Side…
結局最後はジョンヒョニヒョンが酔いつぶれたところで
花火見物もお開きになった。
ミノヒョンがジョンヒョニヒョンを背負い部屋まで運び
Keyヒョンとあみが食事の後片付けをしていた。
オニュヒョンが散らかったテーブルの上を片付けていたので手伝った。
片付けも一段落するとそれぞれ部屋に戻ったが
みんなとても楽しかったようであみにお礼を言っていた。
部屋に戻ると、ベッドに横になった。
あみ『テミナーシワになっちゃう、先に脱いで?』
あみに促されるまま浴衣を脱ぐと
彼女は丁寧に畳んでいた。
スウェットを履くと、あみが自分の荷物を持って立ち上がった。
あみ『あたしも着替えてくるね^^』
そう言って部屋を出ようとしたので、思わずドアを押さえて遮った。
きょとんとした顔で僕を見つめている。
テミン『ここで着替えたらいいじゃん。』
あみ『っえ!バっ、バスルームで着替えるよっ』
明らかにあみの声が上ずり、顔も真っ赤になるのが分かった。
ドアを押さえたままじっと彼女を見つめた。
『…バスルーム鍵ないでしょ?』
あみ『…あ、でも誰も入ってこないでしょ?声掛けてから入るし…』
あみの目が泳いでいるのが分かる。
でも僕だって引き下がらない。
『…僕に見られるよりメンバーに見られたいの?』
あみ『なっ!!そんなわけないでしょ!!』
少し怒ったような表情で僕を見ているが
僕もそのまま言葉を続けた。
『…じゃここで着替えて。』
あみ『…やだ。』
『何で?』
あみの言葉が詰まる。
耳まで真っ赤になっていた。