70*花火 | Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。

…テミン Side…



あみに着付けてもらいリビングへ出ると

もう食事の準備などは整っていた。



オニュ『そろそろ始まるよ^^』



まだ部屋にいるあみを呼びにいこうと部屋へ入ると

髪を整え、リップを塗っている姿が目に入った。



普段なかなか見られない姿に少し興奮したし

何より愛おしくて仕方なかった。



思い切って聞いてみた。

僕のために準備をしてくれたのかと。



小さくうなづきながら返事をする彼女はとても可愛かった。









リビングへ出るとみんなが窓の外をじっと見つめていた。



Key『始まったねー♪』



大きな音と共に目に入ったのは大きな花火だった。

少し季節はずれのような気もするが、それはそれで綺麗だ。



どうやらあみとKeyヒョンがこの日のために用意してくれたらしい。



Keyヒョンお手製の料理とおつまみを前に

みんなはビールやチューハイを手に乾杯をした。










あみが僕を見て笑う。

僕はあみを見て笑う。



普通のカップルのように外に出て

手を繋いで花火を見れたらもっといいんだろう。



だけど今自分の目の前に座って花火を見ている彼女は

とても嬉しそうで幸せそうだ。



お酒も程よく回り上機嫌なヒョン達と

大好きな彼女が目の前にいる、こんな幸せなことはない。



ヒョン達が目の前にいるのも気にせず、あみを抱きしめた。



一瞬驚いたような表情を見せたけど

頬を赤くして笑う彼女はそっと僕の髪を撫でた。