アチューンメントを受けてからすっかりと日にちがたってしまい、遅くなってしまいました・・・。
クンダリーニレイキのバージョンアップですが、毎日就寝前にダイヤモンドレイキを流しているのですが、この頃は両手が温かくなるのを感じます。
このクンダリーニレイキ2020フルアップグレードは、「体感やビジョンの有無が効果の高さではないですよ。関係ないですよ」
などと常々申し添えている私でも、正直
「バージョンアップ感あるなぁ…」
と感じていたりもするのですが ^ ^
どんなに良質なヒーリングエネルギーでも〝日々〟〝使い続けて〟こそなのですよね。
五十路元神職は言うことがクラシカルになってしまいがちですが
それでもあえて言おう、今回は定番ネタのギレン総帥は抜きで^ ^;
〝継続は力なり〟はエネルギーワークにもそのまま当てはまります。
続けた先々の世界にある〝変化は一瞬〟というものを、やる前から「変化は一瞬、意識さえ変われば現実は変わるのだから〜」などと、順番を飛ばしたり意味を取り違えたりするケースは多いものです。
また、継続の期間の桁、スケールを、自分の使用前の状態を浅く浅〜く考えているのか、かかるべき期間を極めて短く見積もって、
よくなるための変化としての禊ぎ祓い=浄化、そこからの好転反応や運命の波などのひと山ふた山を経験しないま「次、次っ。違う人っ!、別な技法っっ!」と果てしないジプシーパターンも少なからず……
〝浄化は一日にして成らず〟
を大袈裟な言葉と捉えないで、かといって重々しく罪人意識になるでなく ^ ^;
淡々と、粛々と日々の浄化、霊心肉の(いつもの通りエネルギーは霊ですね)禊ぎ祓いを習慣づけていると、
魂、霊レベルでの浄化が少しずつでも進み、やがてそれは心や、肉体面、周囲の環境(人間関係・物質面・経済面)に顕現する。
デグレチャフ中尉の魔導発動のアレ
なかなか変わり難いと思われた意識が、N様のように、ある日ふとしたことから…
よその部署の悪口を言う場には居ないことを、自分で決めれた…
前はその重さを感じず、自分もその同じ雰囲気に囲まれてたというか、同化していたように思います。
今それを外から眺める感じで見れるようになったというか、その良いとは言えない雰囲気に入っていかなくなれたと言いますか…。
ある神様の示しに…
(以下、元の神示のニュアンスを損ねない程度に意訳です)
濁った氣は
より重さを有して沈み
(振動数が低く、次元降下。沼のように物質寄り、近視眼的…)
(天界・高天原・より高次元の存在、エネルギーの振動数と同調する)
…とあり、
人を変えることは難しいかもしれないけれど、まずは自分の意識から変えていこうと思えるようになりました!
選ぶのはそれぞれに与えられた自由意志のみ。
地に沈むことを選ぶか?
その肉身の奥に在る
あなた自身が瞬間瞬間に
内なるご自身が、天に居る時間、割合が長くなっていくと、あなたの肉身は地にいながらも、あなたの意識は、その周りの風景を俯瞰して眺めることが出来、
やがては、少し前のあなたと同じように泥にまみれる人達に、知らず知らずのうちに善い霊的、心的感化を与えることにも繋がるかもしれません。(理想的な感化。「朱に交われば赤くなる」)