2018.10.24
朝から2件の遠隔 氣門通術。
遠隔は 視覚情報がない分
エネルギーを辿るのが愉しい。
瞑ってる中で ほんの少し目線を上げる。
そこで目を開けたら半眼だ。
氣門中はほとんど
目を開けることはないけど
そうやってエネルギーを辿ってる。
辿るという表現が合ってるのか分からないけど。
それにしても疲れなくなった。
氣門通術を始めたばかりの頃は
1日3人整えたら すぐにクタッとなってた。
午後からは松尾憲子さんのピラティスへ。
今回は
首の筋肉と
お腹の筋肉へアプローチ。
伸ばすよりも縮む方を意識する。
片方があるということは
もう片方があるということ。
どちらかが作用するということは
どちらかが反作用的に働くということ。
面白い。
とっても面白い。
身体の仕組みを理解し
そう動くようにアプローチ(筋トレ)すると
本来、筋肉は柔らかくなるのだそう。
この言葉が 今日一 衝撃だった。
筋トレすると
筋肉は硬くなると思い込んでたから。
…で、ピラティスだけれど
首とお腹へのアプローチは
使ってる感覚がないほど
のりちゃんは綺麗に使えてると言ってくれる。
仕事や物事でも
これを発見したのは
文字を書くときに安定感があるんだ と。
身体の不思議は面白い。
ここにエネルギーがどう絡んでいくのだろう。
面白い興味はつきません。
ピラティスのあとはまた遠隔での氣門。
空いた時間は
氣門に関するあれやこれやをしておりました。
途中 東京喰種を2話だけ見たの。
そしてまた
氣門に関するあれやこれや。
こんなに氣門漬けなのは初めて…かな。
それを意識した日でもあります。
意識し、そう動く。
これまでとは違う動き。
それがこれからのわたしをつくっていくのですね。
そんな1日でした。
満月の今日はこっちも見てね