元小学校教師の整理収納アドバイザー
Sukkiri-Styke 村田美智子です。
①6/18(木)暮らしスマイル リピーター様ランチ会のお申し込みは本日6/25(月)締切となっています。
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②夏休み親子deお片づけサポート 残1組様となりました
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冷やし中華のトッピング(笑)
出かける前に、具だけ用意して
「あとはテキトーにお願い!」
と言って出てきました。
息子が麺を茹でて、各々好きにトッピングしたみたい。
ちなみに、大きい息子(=夫)はごろごろしていたらしい(笑)。
そして、19時すぎに帰ると、夕飯ができてました!
今度は夫作。
作ってもらったご飯をただ食べるだけって幸せですね―
・・・これだけ読むと、できた家族って思うでしょ?
でもね、前回同じパターン(同じお宅、同じ帰宅時刻)のお仕事だったとき、家族はただ待っているだけで帰ってから私が作ったのです。
そもそも、黙っていても気を利かせて動いてほしいというのは、無理な話なのかも。
夫からしてみたら、「妻にも何か考えがあるかもしれないから勝手にやるのも・・・」と思っているかもしれませんよね!
丸一日体を使ってのお片づけと長距離運転。
前回、思いの外疲れて、そっからの夕飯作りは大変だったのを思い出し・・・
今回は、早めに夫に頼んでおいたのです!
「前回、帰ってから夕飯作るの大変だったんだー。
鶏肉買っておいたから、作っておいてくれたら助かるな。
メニューは任せるから、お願いしてもいい?」
結果、きゅうりと鶏肉の中華風サラダ、チキンソテー、お味噌汁ができていました
「私が全部やらなくちゃ」
「家族は私がいないとできない」
という思い込みを手放し、相手を頼ってみると、なんだかラクちん
特に、出かける時って家のことも完璧にやってから出たら、出かけるまでに疲れちゃいますよね
家を空ける時、家族に頼みごとをする場合、私がちょっとだけ気をつけていることは、
早めの予告&お願い
頼んだことに文句を言わない
相手がやりやすいような下準備をしておく
3つ目の「相手がやりやすいような下準備をしておく」には、モノのありかを家族にも分かりやすくしておくということも大事な要素ですね。
「私、家のこと、家族のこと、全部一人で抱え込んでる!」
という方は、小さなこと一つから頼んでみたらいかがでしょう?
意外と張り切ってくれて、ママにも時間が生まれるかもしれませんよ!
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