『STARTIC』のツアーパンフに隠された都市伝説 | 「楽」を一緒に探しに行こう✰すいの『星をみつけた人生』

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14歳のときスタ☆レビに出逢い、当時から根本要さんを師匠と仰いでました。人生いろいろ経験して、スタ☆レビと自分の在り方を重ね合わせ、書き留めておこうと始めたブログです。
本音と臨場感がモットーです。

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こんばんは、すいです🙂

このブログに出逢ってくれた方々、

いつもありがとうございます飛び出すハート




私が初めて生のスタ☆レビを観たのは、

地元テレビ局の公開収録ライブだったんだけど、

その後すぐに『RENDEZ-VOUS』ツアーで、

岡山市民会館に来てくれたので、

最初に行ったツアーは、

『RENDEZ-VOUS』ツアーなんです。




で、

てっきりその次が『ONE & MILLIONS』ツアーだと

ずっと思い込んでたんだけど、

2年前にパンフとかの整理をしたときに、

その間に『STARTIC』ツアーたるものが

あったことが判明したんですよね。









この前に、初のアリーナツアー

SUMMER SPECIAL ACT『STARTIC』があって、

そのビデオが発売されて、

テープが擦り切れるぐらい夢中になって

観てたんだけど、

ホール編があったことはすっかり

記憶から抜け落ちてたんです。




どのツアーも、

ワンシーンとか、セトリの一部とか、

会場の雰囲気とか、一緒に行った友達とか、

何かが記憶に残っているんだけど、

この『STARTIC』ツアーだけは、

まっっったく覚えてないんです。










タイトルが同じだから、

アリーナ編の踏襲だったのかなあ?

そういや、大アカペラ大会やって、

ナブラチロワだったような気もしたり、

しなかったり…




どなたか記憶してる人、

いらっしゃいますか??







ところで、

このパンフのコンセプトは、

とある星にいきなり卵から生まれた

スターダスト☆レビューが、

その星のエイリアン達と

音楽を使ってコンタクトを取り仲良しになる

という設定なんだけど、

最後のメッセージ
『またこの星で君たちに会いたいよ』
と約束された西暦は、2002年。








この頃はきっと、

2002年なんてまだまだ先だと

感じてただろうし、

とうぜん、

この5人で再会だと思っていたし。





だけど現実の2002年の始まりは、

これだったんだよね。







スターダスト☆レビューHPより





前作の『Moody Blues』までとは、
一線を画した世界観だったアルバム『Style』




そして、
『Style』ツアーで初お目見えした、
添田さんと岡崎さん。
第三期「スターダスト☆レビュー」の始まり。
今のスタ☆レビを形作る、最初の一歩だった。




そんなこと、
もちろん誰も想像なんかしてなくて、
予算10万円で撮影されたこのパンフ。
2002年という数字は、
偶然といえば偶然だけど、
2002年にまたスタ☆レビは、
こんな仲間たちと出逢うんだよ
ということを案じているかように思うと、
心がふわっとあったかくなる。




なんだか
このかわいいエイリアンたちのなかに
二人の魂がいたんじゃないか?
とか想像したりして🤭









だとすれば、
どの子が添田さんで、
どの子が岡崎さんだろうね😊






ちなみに2002年のこのカレンダー。
なぜ、カレンダーなんだろう?
というのも不思議なんだけど、
なんか違和感感じない?
















25日がない!


そして、
25という数字に
隠された謎は……!!





なんも
見つかりませんでしたー😅
あとちょっとやねん!!





しかし、まるでワープロで打ったような…
手作り感感じる、
いい時代のパンフだなあ…照れ





💫💫💫💫💫💫💫


スタ☆レビファン&キャリコン修行中のすいが、
スタ☆レビとキャリアを交えながら、
いろんな思いや記録を綴っています🌟

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