ならば頑張って◯にたまえ | 平凡なようで平凡じゃない主婦の話

平凡なようで平凡じゃない主婦の話

同居嫁歴35年。
老害いまだ衰えず。
おまけにダンナもクセ強で
もはや周りは敵だらけ。
最近は実家じーさんのことで
頭を悩ませることも多々あり。
穏やかに暮らせる日が来るのはいつ?!

  

こんばんはニコニコ


今日の昼間は

実家じーさんからの電話

ありませんでした。


が、しかし。


出られそうな時間として提示した

16時半〜17時半の間には

きっとかかってくるだろうと

想像がついていたので


16時過ぎ、病院に電話をし

病棟看護師さんに繋いでもらいました。



昨日は昼間もかけてきたけれど

私も仕事中ですし

夕方かかって来た時も

こちらからの声掛けは一切聞き取れず

会話になりませんでした


今度の日曜日面会に行きますので

電話はして来なくていいから

行くまで待っててと伝えて下さい


看護師さんからは

明るい声でわかりましたー!と一言。



あー、これでじーさんから電話は

かかって来ないはず、、、!



とは思ってませんよ。

きっとあいつはかけて来る(笑)



帰りに買い物していたら

案の定、非通知での着信。



どうせこっちの話なんぞ

聞きもしないだろうし

聞こえないだろうけど

とりあえず出てみた。



ワシだけど

(わかっとるわいムカムカ



はぁぁぁぁ

もう死にたくなったよぉ



そうなの?

(買い物中だから小声で)



メチャクチャ大きい声で

話してやっても

全然聞こえない!って

言われるから

もうこっちの返事もテキトー(笑)



死になくなったを

3度ほど繰り返した後は



私に向かって

あんたも◯ね!を連発。


プラス

あんたとロミオも◯ね!



と何故かダンナまで昇天



めんどくさいから

へーーーーと言ってたら



もう切る!と言われ



んじゃあ、と。

こっちから切ってやりましたグッ



もう笑っちゃう。

ホント入院してくれて良かった。

あれはやはり

世に出してはいけない人物。