心と身体の解放の地-内モンゴル草原 自然の力 -2ページ目

有一天-大切なこと-



大切な人に

何をしてあげようか ではなく

何が、してほしくないのか


それを 考えてあげることの方が

よほど 大切な事です。




自然は いつも

無心で うたっています。



ひろはま かずとし

有一天-本能に従う-

世の中には いろんな人がいて 
それぞれ いろんな考え方があって 面白いな。。て
最近思うようになりました。

あ、これ
同じようなことを、尊敬するあの人も言ってたっけ。
ほんの少しは近付けたのだろうか。。

囚われない あの生き方
どんなモノにも ぶれない凛とした姿



自分の道は、自分で考えて ジャッジして 自分で決める。
ただ、それだけ。

誰かのために、ではなく
わたしらしく 生きていく だけ。




怖いですか?
なぜ そんなに否定したり、コトバで誘導しようとするのですか?

目に見えないと 不安になることもあります。
でも、人は人を変えることはできない。


心の奥底と向き合って 自分の信念に従って 生きていくだけ


わたしは わたしでしかない。。。



最近起きた、数々の不思議な出来事。


奥底に 届きました。
本能は 応えました。
ナニが 自分を揺さぶったのか
本当に 大切なことが ナニか わかりました。
そして 手放すモノが ナニか わかりました。


もう、迷いません。
わたしらしく 生きていきます。
これから どこに向かうのか わかりました。



見守ってくれている存在 サポートしてくれている存在を
素直に受け入れます。



ありがとうございました。
あらゆる存在に、感謝します。




有一天-『第七番』ロードショー公開決定!-

立春に届いた速報!

なんと、先日お伝えした
ガイアシンフォニー『地球交響曲 第七番』の公開が決まりました!


「第七番」完成披露試写会(東京)決定!
5月1日(土)、東京の明治神宮会館(代々木)にて
第七番の完成披露試写会を行います。
詳細は、後日発表。


7月夏~(6週間)ロードショー公開決定!
今夏7月中旬より、東京都写真美術館(恵比寿)ホールにて約6週間、
ロードショー公開が決定しました。



たまたま触れただけだったのですがタイムリーでびっくりしました。
無意識にナニカをキャッチしていたのでしょうか。。。ね

詳細はまだ明らかではありませんが、
去年の皆既日食も撮影に行っています。



ちなみに、個人的に好きなのは、
第2番のダライ・ラマのマントラのシーンと第6番のディジュリドゥと鯨の歌

あら、全てに共通しているのは”音”ですね。。。
とにかくスゴイんです!

もぉなんというか。。。体の奥底からビリビリしまくりで
うわぁあああああああ なんだこれはぁああああ
そのうち身体中がビリビリビリビリ

あんな音 聴いたことなかった。。。
もぉなんというか


身体の芯に響き 全身に巡って聴く


そんな感覚です。

耳としての部位レベルではないのです。
もはやそういう次元ではなくて、私自身が耳なんです。
想像してみてください。。。(はいそこ笑わない)

観ていただかなければ伝わらないかもしれませんが
できれば再び、劇場で観ることができるといいですね。。。

前回の第六番の公開時は、過去の作品すべて第一番から第五番までを
同じ東京都写真美術館で再上映してくれました。
こんな機会はめったにないので、かなりの人が並んでいましたね。
今回も観れることを願います。


このドキュメンタリーを初めて観たとき
やっぱりそうだったんだ。。。という安堵感がありました。

この先の未来、自分たちがどう変化して、どこに向かうのか
科学の世界でも、証明できるであろう時代が来ると科学者が証言していた。。
ついにここまできたか。。。という感覚でした。

科学的に証明できないものは信じない!と言っていた我が家の長でさえも
「あと何十年か後には非線形の世界も科学の現実になってくることでしょう」
久々にダーウィンの進化論を読み直したと突然変異のメールが届く。
ん。。。人間は、常に進化し続ける生き物である。


あらゆる存在が奏でる“音楽”が聴こえますか
誰の中にでもある感覚。
もっと五感を研ぎ澄まして。。。


全ての存在は響き合っている。





有一天-海からの贈り物-

内モンゴルの特産物の1つに、岩塩があります。
天然の塩は、生命の源である海からの贈り物。。。


え?!内モンゴルが海???


太古の昔、モンゴル(内モンゴルとモンゴル)は、海だったのです。
確かに、地球の誕生を考えれば頷けます。


$心と身体の解放の地-内モンゴル草原 自然の力-earth



モンゴルで採れる岩塩は、一億年以上も昔は海だったモンゴル平野の地層が
隆起して生成された塩の結晶。
モンゴルの大地は、カルシウムが豊富でカロチンをはじめ貴重なミネラルが
そのままの状態で含まれています。

また、モンゴル岩塩は中国農水省直属機関である緑色食品センターの
厳格な検査をクリアして、グリーンマークの認定を受けた最高品質の自然塩です。


モンゴル岩塩は
Nacl(塩化ナトリウム)以外に、カリウム、マグネシウム、カルシウムなど
健康に欠かせないミネラル分をバランスよく含み、ほのかな甘味があって、
一つまみ舐めてみると、最初はかなりしょっぱいものの、その後塩辛さは
舌の上からスッと消えてミネラルのうまみだけが残るそうです。


まさに、母なる海の豊かな恵みと、父なる大地の滋養の結晶ですね。


$心と身体の解放の地-内モンゴル草原 自然の力-モンゴル岩塩



有一天-海彦と山彦 -

全ての存在は繋がっていた。。。 


わたしの中にいる、愛すべき存在
海彦山彦


山彦の存在は、とても深く魅力的で、
突然の出会いでしたが、かけがえのない大切なコトを教えてくれました。

でも、年が明けてから徐々に、海彦が私を呼ぶのです。
いかん、いかんと思いながらも
どんどん引き寄せられてしまう。。。海彦に。

実は、もともと海派なのです。
将来は海のそばに住むビジョンもありますが、
そんな自分が山彦に魅了されるなんて。。。
今でも不思議な縁。

しかし!
何の因果か山彦と出会ってから、こんなに大きな揺さぶりは初めて。
新月あたりから、もう毎日のように海彦の姿が浮かんでくる。
もう我慢できないっ!!もはやこれ以上、自分を抑えることなんてできないわっ!

(だってしょうがないでしょ、元々海の人なんだから。。。)

ハッ

いや待て。。。これにはナニカ訳があるはず。
もしやと思い調べてみると

ビンゴォーゥ!(涙目)


全ての存在は繋がっていた。。。


実は太古の昔、モンゴル(内モンゴルとモンゴル)は、海だったのです。
確かに、地球の誕生を考えれば頷ける。

内モンゴルの特産物の1つに、岩塩がある。
天然の塩は、生命の源である海からの贈り物だったのね。。。



やっぱり繋がっていたんだ。。。


もしかしたら、内モンゴルとの出会いは、
自分のルーツを辿る旅ではないかと感じている。
大自然から、未だ見ぬ素材を発見・発掘していく中で、得たメッセージを
何らかの形にして伝えていくことで、内モンビズに繋がっていきそうな予感。。。



内モンビズに向けて、一歩一歩進むごとに、
どんどん自分自身と向き合ってきている。

解放されて、自然体の自分に還っている感覚。


昨日、急に降りてきた地球交響曲ガイアシンフォニーといい
今年のキーカラーにした白と青も、よく考えてみるとココに繋がる。




$心と身体の解放の地-内モンゴル草原 自然の力-earth


風は、一箇所に留まらない。
海彦にも山彦にも流れている風。

2月4日は立春。
これから、どんな風に乗っていくのか。。。楽しみです。