ゆきのブログ

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YUMEADO ELise。

下北沢からはじまるシティポップをコンセプトに2023.8.1に下北沢でデビュー。

平日にもかかわらず、結構急な告知にもかかわらず、現地行ったなぁ。

 

今、8/1のツィートを振り返ってきた。

おーかちゃん、ほんと嬉しそうだし、楽しそうだった。

まぁ、それは、私も同じ思いだから、恥ずかしげもなくうちわを作っていったり。

 

私の場合は、タンバリンさんのオーディションから新結成のELiSEではなく、おーかちゃんの合格からのELiSEだったから視点が違うかもだけど、「このまま終われない、もう一度アイドルとしてステージに立ちたい」と言って、夢を掴み取ったおーかちゃんの新たな出発、ほんとに嬉しかったし、み―たんや凛帆ちゃん達とも知り合えてよかったと思ってる。

そして、この日、凛帆ちゃんに「二人の立ち居振る舞いや会話が自然で羨ましい」と言ってもらったのは、忘れられない思い出。

おーかちゃんがくれた

 

あれから、毎月のように東京へ行き、3月の生誕祭&ELiSE現体制終了ライブまで、振り返ってみたらいろんな思い出がある。

ななちゃんを現場に連れて行っておーかちゃんを気に入ってくれたこと。

クログラとの対バンで仙台のオタクさんたちとの再会とみなさんとおーかちゃんの話ができたこと。

ぺーさんとおーかちゃんの頑張りについて話をしたこと、などなど。

 

そして生誕祭の準備と(私からしたら唐突に発表された)ELiSE現体制終了ライブ。諸々の準備や当日の仕込みをファン有志のみなさんと一緒にできたことも、得難い思い出のひとつ。

本当は寂しいはずなのに、これからも頑張るというコメントを聞いたから寂しさよりも未来への期待の方が大きかったり。

 

そうそう、最後、姿が見えなくなるまで手を振ってくれていたの、ちゃんと見てたし、嬉しかったよ。

 

YUMEADO ELiSEとしての活動は今日3月31日で終わるけど、これからも今田桜花は推し続けるつもりなので、頑張ってね!。

 

 

Cuprite ラストライブ(11/29)を終えて一日経ちました。

余韻の乗っているうちに、そして、メンバーのみなさんは、今日(11/30)事務所を退所、各種SNSもログアウトということなので、取り急ぎ、感想とみなさんへの思いを。

ちょっと長いですがご一読いただけると嬉しいです

 

Cupriteははる香ちゃん繋がりで知って、デビューライブからずっと応援してた。

4/29のデビューライブの日。堺筋本町のMercuryさん。その日は確か雨だった。

入場すると結構な人!。そして初めてみんなの歌を聞いたのよね。

配信でこそ、2年近く話をしてたけど、実は会うのは初めてだったはる香ちゃん。

違和感のある「初めまして」のあいさつをしたっけ。

改めて当日のチェキを見ると「ゆきぱぱさん」って書いてある。

そう、知り合ったときは「ごんべさん」ではなく「ゆきぱぱさん」だったのよね。

ファンのみなさんとも、この時はどなたとも話をすることなく、ひとりでライブに行き、ひとりでライブを楽しみ、そして一人で特典会のチェキ列に並び、ひとりで帰った。

 

実は、初めて推したアイドルさんは福岡を拠点に活動。

次に、はる香ちぉんと知り合ったきっかけの大矢真那新アイドルオーデションで選ばれたメンバーで結成したグループは東京を拠点に活動。

現在進行形で並行している、同じオーディションにエントリーしていたアイドルさんがデビューしたのが仙台拠点のアイドルグループ(今は別グループで東京拠点に活動)

なので、「大阪拠点」で活動するグループってのがとても嬉しかった。

いつも、現場になかなか行けないことに忸怩たる思いを持っていたけど、大阪拠点ならたくさん現場にも行けるって!。

 

そして、第2回定期公演で運営さんと少し話をするようになり、何度か通っているうちに、ファンのみなさんとも顔見知りになり、6月にゆり乃ちゃん、めめちゃん、ふうちゃんともチェキを撮るようになり、夏ごろには普通に皆さんとお喋りもできるようになって、毎週のように現場に行ける、しかもぼっちじゃないという楽しい時間を過ごさせてもらって。

 

第5回定期公演&はる香、深生愛合同生誕祭では、みなさんと一緒にいろんな企画を考えて、私はオンライン寄せ書きの取りまとめをしたけど、こういう経験も楽しい思い出のひとつ。

もう、経費(お金)や時間(手間)の問題ではないのよね。みんなと一緒に、メンバーの笑顔を思い浮かべながら一つのことをするっていうのが楽しかったのよ。

 

そして、昨日のライトライブ!。フォトブックの編集をしていると、いろんなことを思い出した。あのときはこんなことをしたな。あのときはこんなことがあったな。思い出って、引き出しを開けると溢れるように出てくる。

 

実は、解散ライブは今回が3度目。最初に少し触れた福岡を拠点に活動していたグループ。仙台を拠点に活動していたグループ。遠方だけど当日は行きました。現地で最後のライブを見届けてきました。最後の特典会を経験してきました。

でも、今回のラストライブ!。いずれとも違って、涙なし(ちょっとふうちゃん危なかったけどw)、笑顔いっぱい、楽しい会話いっぱいで、最後までいい思い出で締めくくって燃えて感謝だよ。

 

寄せ書きに少し書いたけど、最後にメンバーと運営さんに少しずつ。

 

はる香ちゃん。

初めてはる香ちゃんのことを知ったのは、大矢さんのオーディションだったね。あれは2年前の6月。いつもストレートにものをいうはる香ちゃん、好きだったよ。配信のときも現場の特典会もいつも賑わって楽しそうな笑顔が溢れてた。これからも自分の夢というか、やりたいことを追い求めて頑張って。はる香ちゃんならきっと実現できるよ。

 

ゆり乃ちゃん。

初めてチェキを撮ったのは6月。チェキ列最後尾札を持ってチェキ撮ったの。覚えてる?。ゆり乃ちゃん、ちょっと(失礼かもだけど誉め言葉だよ)天然な感じがあって、ほのぼのとした雰囲気が好きだった。なんいというか、会話のテンポが私とあうのよね。だから、ゆり乃ちゃん、大好きだった!。人生を語った配信は聞いてたよ。これからどういう形にしろ、自分のやりたいことを追い求めてね。機会があれば、また応援するよ。

 

ふうちゃん。

ふんわりふうちゃん。メンバーの中でも名前の通りふわーとした雰囲気をいつも醸し出してた。でもね、実は頑張り屋さんなの、ちゃんとみてよ。初期のころ、いつもフライヤー持ってご新規さんにも声かけ頑張ったし。そういうところも含めて、きっとうちの奥さんは気に入ってくれたんだと思うよ。これからも歌の道、頑張ってね!。

 

めめちゃん

最年少と言いながら、メンバーの中でなんら遜色なかったよ。何ならしっかり度で言うなら上位かもしれない。ちょっとしたことによく気がついてたという印象もあるし、欠くことのできない存在だったよ。めめちゃんの生誕祭ができなかったことだけが心残りだよ。これからどうするのか分からないけど、SNSはチェックするね。

 

運営のみなさま

いつもありがとうございました。もしかしたら、せきやさんはメンバーのみなさんよりお話の機会が多かったかもしれません(笑)。栗山社長、夢の中で力不足で申し訳ないと謝っておられたと聞きましたが、そんなことないですよ。むしろCupriteをデビューさせてくれてありがとうですよ。

 

最後に、ほんと、みなさまありがとうございました。

Cupriteがデビューしなければ、ファンのみなさんも含め知り合うことすらなかったみなさんと巡り会えて、楽しく、そして貴重な時間を過ごさせてもらったことに感謝です。

 

【次回企画】1月21日、ファン有志による私の生誕祭、あっ違う、めめちゃん生誕祭楽しみにしてます(笑)

 

【追記:ラストライブセトリ】

00.SE 

01.ストロベリーローズ 

02.トキメキCuprite 

MC 

03.春の風に背中を押されて(1コーラス) 

04.二人パレード(ハーフサイズ) 

05.ホワイトリリー(ハーフサイズ) 

06.ふうふあlovely(ハーフサイズ) 

07.アオイヒカリ(ハーフサイズ) 

MC 

08.シュワスカッ! 

09.ちゃらぱっぱおーるないと! 

MC 

10.IDOL SONG(めめカバー) 

11.サヨナラの意味(ふうあカバー) 

12.もしも...(ゆりのカバー) 

13.君のことが好きだから(はるかカバー) 

14.family name(4人カバー) 

MC 

15.恋してきゅぷら♡ 

16.だってだってだって 

本編終了 

 

EN1.かわるがーる 

EN2.トキメキCuprite 

終演

その1はこちら

 

 

衝撃の解散発表は、驚きはしたけど、事情を直接本人たちの言葉で聞けたのはよかったと思う。

新たなスタートのための前向きな決断。それを応援しないわけはないよね。AlnaiRに対する思い入れは、新参者なりにあったとしても。

 

そんなこんなで、解散発表後の東京・大阪遠征。

実は、当初は大阪遠征のときしか行くつもりはなかったんです。

正直に言いますと。ただ、

「今しかAlnaiRのステージを見ることはできない」

「いましか、おふたり揃ってお話しすることはできない」

「ひとりでもファンの方がいると元気づけることができる」

とかいろいろと考えて。

16日のおーかちゃんの公開審査は行くとしても日帰りのつもりが

前泊になって、時間と場所を見ると16日も朝一いけるなとなって。

結局、田端3部、渋谷の1部(ゆりっぺソロステージ)にも行こう、と。

 

我ながら、ちょっと(かなり)フットワーク軽すぎ?。でも、行けてよかったと思うし、来てくれて喜んでくれたので゜はないかと、自惚れかもしれないけど思ってる。こんな風に思わせるってのも、実はAlnaiRの魅力の一つだったのよ。

チェキは参加してない公演の衣装チェンジしている取り置きチェキを含む。

 

 

そして、遠征ラストの大阪公演。

こちらはお迎えする(?)立場なので。昼からお休みにして、大阪城公園でゆりっぺ、おーかちゃんそれぞれのリク撮。

写判はもらってるけど、まだTwitterに上げていないので、こちらへの写真は後日。

それはそれとして。この1時間、撮影の合間の会話ってのも大切よね。いろんな話を聞かせてもらって、もちろん機微に触れる会話はしてないけれど、これからのふたりを応援していく心構えというか、気持ちの整理ができたよ。

今回のブログのテーマにした「縁」という意味で言うと、このタイミングで大阪遠征があって、このタイミングでリク撮をさせてもらえたのって、すごい巡り逢わせだと思うの。思い過ごしかもしれないけど。思い出以上のものをいただけました。ほんとありがとう。

 

 

平日なので仕事帰りのネクタイ着用のスーツ姿。実は、レアチェキなのよ(笑)。

 

そして、いよいよ最後のラストライブ。

もう、語ることはない!。

もう、思い残すことない。

ゴールデンウィークの最中に仙台遠征、悔いはないどころか、来なかったらせっかく紡がれ育った縁が切れていたかもしれない。

 

おーかちゃんの悔し涙、忘れないよ。その悔し涙が、次の世界の原動力よ。

 

ゆりっぺ、本当にお疲れさま。

物販の時にも話したけど、ゆりっべがいたからこそここまでAlnaiRを好きになれたよ。そして、だからこそ、おーかちゃんのことも自信を持って推しと呼べるようになったんだと思う。そうでなければ、単なる配信で知ってるから応援しているレベルのままだったかもしれない。

 

そして、ファンのみなさま。数回しか現場に行けていないのに温かく迎えてくださってありがとうございました。AlnaiRの現場、とても好きでした。

 

 

AinaiRというアイドルグループは解散したけれど、ここまで広く、大きく、深く繋がったご縁、育ったご縁は大切にしたいと思います。

 

最後におまけ。

CD追加注文特典のレアチェキとごちっぷリターンのおーかちゃんチェキ。なんでさくら組仕様のチェキなのか、ちょっと不思議だけどw