その1はこちら
衝撃の解散発表は、驚きはしたけど、事情を直接本人たちの言葉で聞けたのはよかったと思う。
新たなスタートのための前向きな決断。それを応援しないわけはないよね。AlnaiRに対する思い入れは、新参者なりにあったとしても。
そんなこんなで、解散発表後の東京・大阪遠征。
実は、当初は大阪遠征のときしか行くつもりはなかったんです。
正直に言いますと。ただ、
「今しかAlnaiRのステージを見ることはできない」
「いましか、おふたり揃ってお話しすることはできない」
「ひとりでもファンの方がいると元気づけることができる」
とかいろいろと考えて。
16日のおーかちゃんの公開審査は行くとしても日帰りのつもりが
前泊になって、時間と場所を見ると16日も朝一いけるなとなって。
結局、田端3部、渋谷の1部(ゆりっぺソロステージ)にも行こう、と。
我ながら、ちょっと(かなり)フットワーク軽すぎ?。でも、行けてよかったと思うし、来てくれて喜んでくれたので゜はないかと、自惚れかもしれないけど思ってる。こんな風に思わせるってのも、実はAlnaiRの魅力の一つだったのよ。
チェキは参加してない公演の衣装チェンジしている取り置きチェキを含む。
そして、遠征ラストの大阪公演。
こちらはお迎えする(?)立場なので。昼からお休みにして、大阪城公園でゆりっぺ、おーかちゃんそれぞれのリク撮。
写判はもらってるけど、まだTwitterに上げていないので、こちらへの写真は後日。
それはそれとして。この1時間、撮影の合間の会話ってのも大切よね。いろんな話を聞かせてもらって、もちろん機微に触れる会話はしてないけれど、これからのふたりを応援していく心構えというか、気持ちの整理ができたよ。
今回のブログのテーマにした「縁」という意味で言うと、このタイミングで大阪遠征があって、このタイミングでリク撮をさせてもらえたのって、すごい巡り逢わせだと思うの。思い過ごしかもしれないけど。思い出以上のものをいただけました。ほんとありがとう。
平日なので仕事帰りのネクタイ着用のスーツ姿。実は、レアチェキなのよ(笑)。
そして、いよいよ最後のラストライブ。
もう、語ることはない!。
もう、思い残すことない。
ゴールデンウィークの最中に仙台遠征、悔いはないどころか、来なかったらせっかく紡がれ育った縁が切れていたかもしれない。
おーかちゃんの悔し涙、忘れないよ。その悔し涙が、次の世界の原動力よ。
ゆりっぺ、本当にお疲れさま。
物販の時にも話したけど、ゆりっべがいたからこそここまでAlnaiRを好きになれたよ。そして、だからこそ、おーかちゃんのことも自信を持って推しと呼べるようになったんだと思う。そうでなければ、単なる配信で知ってるから応援しているレベルのままだったかもしれない。
そして、ファンのみなさま。数回しか現場に行けていないのに温かく迎えてくださってありがとうございました。AlnaiRの現場、とても好きでした。
AinaiRというアイドルグループは解散したけれど、ここまで広く、大きく、深く繋がったご縁、育ったご縁は大切にしたいと思います。
最後におまけ。
CD追加注文特典のレアチェキとごちっぷリターンのおーかちゃんチェキ。なんでさくら組仕様のチェキなのか、ちょっと不思議だけどw