障がい児育児で感じた想いを綴った

発達ゆっくりさんの詩(うた)

 

ゆっくり先生(自閉症6歳次男)が

卒園するまでに完成させることを目標に

50音順にチャレンジ中飛び出すハート

        

 

        




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【発達ゆっくりさんの詩『し』】

 

〜修行かな ママは君の アスレチック〜

 

 




 

 

 

今回は、お写真を見て頂けたら、

もう何も補足は要らないのでは爆笑

 

 

ゆっくり先生(自閉症6歳次男)は、

木でも棚でも押し入れでも、

とにかく登れるところには登りたい!!!

 

 

それは、アラフォー母でも関係ないようです魂が抜ける

 

 

最近は、母の左足を登り棒に見立てて、

「しゅるしゅるしゅる〜」

と言いながら滑るのがお気に入りラブラブ

 

 

母の足が2メートルくらいあったらよかったのにね笑。

 

 

短足でごめんやで爆笑

 

 

他にも、なわとびを使って、

おいもほりごっこ。

おんぶしたり膝に乗せたりして、

バスにのってゆられてるごっこ。

めっきらもっきらごっこ…などなど。

 

 

遊びを考える天才のゆっくり先生は、

母をアスレチックにも芋にもバスにも妖怪にも

してしまいます笑。

 

 

体張ってるママ仲間のみなさま。

毎日おつかれさまです♡

(休校休園でもっと長い方もいるかもだけどアセアセ

 

 

充電がゼロになっちゃう前に、

甘いものでも食べて、

自分で自分を称えましょうね♡

 

 

 

 

#発達ゆっくりさんの詩

 

 

 

 

ゆっくり先生が一番好きな絵本にやりラブラブ