Rev.2.6
1989.1 九州共立大学工学会誌(大浦〜折尾駅周辺店舗及びマップなどを含む)を追記/2023.8


1970-1980年代、私は幼少期から高校卒業までを北九州西部で過ごしました。その中にある折尾地区。古くは要衝とされ、中心部を江戸に作られた堀川運河が流れ、鉄道が交差してます。明治以降は西の遠賀川一帯から算出される石炭でも賑わい、昔から続く小さな商店や民家が所狭しと立ち並んでました。

また折尾は北九州の西の玄関にあたり、人や車の往来が激しく、学校が集中する学生街でもあります。かつてそこには祖父母宅があり、私は小さな頃から行き来してました。また高校時は通学で毎日訪れてました。

記憶もおぼろげで写真も少ないのですが、ネットの力も借りて、私なりに過去の折尾を振り返ります。よろしければお付き合い下さい。
  



 

 

 





▼Rev.2.6 追加/2023.8


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