2020年1月に訪れた、
ディズニーランド®︎リゾート&
ユニバーサル発祥の地にあるユニバーサル・スタジオ・ハリウッド(TM)
そしてサンフランシスコのレポートです。
なぜサンフランシスコに立ち寄ったのか。。。
その理由はこれから続くブログでご確認ください!
3回目は、ディズニーランド®︎1日目 後半
待ち列が延長されて本来はキャスト用のスペースを使っています。
扉が少しだけ開けられていて、進んでいくと装飾されたエリアに出ます。
しっかりと映画の世界が作り込まれているので、さすがですね。
前回ちょっとだけお見せした待ち列。
もう少しだけ見ていきましょう。
映画の中のものが実際に置かれるとその大きさにびっくりします。
乗り込む手前のスペースは、グループ分けと役割分担を行うので
あっという間に通り過ぎてしまいます。
写真を撮る際には素早く!!
ミレニアム・ファルコンの船内はこんな感じ!
映画の中そのままです。
役割分担してこの宇宙船を操縦しますよ〜。
操作に必死にならないといけないポジションもあるので大変(笑)
アトラクション内も映画の世界そのものでした。
エリアの中にあるこういったサインも、雰囲気を作り出してくれます。
■「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」夕方〜夜
あっという間に夕方。
徐々に暗くなっていきますが、夜の方が雰囲気あるんですよね〜。
どこをとっても絵になります。
iPhoneで撮影してこの写真クォリティですから、カメラをお持ちの方はぜひたくさん撮影
してみてください。
ちょっと喉も渇いてきたので、このお金で現地のドリンクを買うことにします。
私のテーマパーク運営会社勤務時代の上司にプレゼントしていただきました。
これ、プラスチックではないので。。。重いんです(笑)
実は裏にバーコードがありまして、ギフトカードになっています。
好きな金額をチャージできますので、映画の世界を楽しむならこのお金を持って
エリア内へ!
味が全く想像できませんが、せっかくなので1つずつ注文しました。
「Milk Stand」というお店です。
う〜ん、、、味はぜひ現地でご体験下さい。。。
実はこのエリアでもう1つ狙っていたアトラクションがあります。
このアトラクションです!
「スター・ウォーズ: ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」です。
訪問した数日後にオープン予定だったので、この日はキャスト・プレビュー(関係者向け)
ということで体験できずでした。
夜になると、エリアは一段と雰囲気が良くなります。
エリアの中をまわると、いろいろな物を発見できるので
アトラクション以外でも結構時間がかかります。
これは昼間に撮影したものですが、フードカートの横にある
運搬用の台車なんですが・・・
R2-D2が乗っているんですが、この色合い何かみたことあるような。
スプライトカラーなんですよね!
コカ・コーラ社がスポンサーですから。。。このエリアでももちろんコカ・コーラ製品。
エリアのオリジナルデザインなんです!
ついつい欲しくなってしまいますが・・・地球価格(ドル)で結構なお値段です(笑)
次回は2日目の様子をお伝えします。
2日目も朝からスター・ウォーズのエリアへ!!
まだ見どころがあるんです。
パークの衛生強化策については、以前のブログもぜひご覧ください。
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