海外テーマパークレポート(クルーズ編)13 | レジャーコンダクター®︎ 杉崎 [テーマパークの面白い仕掛けを伝えるプロ]

レジャーコンダクター®︎ 杉崎 [テーマパークの面白い仕掛けを伝えるプロ]

合同会社ユー・エス・ジェイに新卒1期入社。パーク立ち上げから19年の経験をもっている「テーマパーク人」| ”テーマパークの素晴らしさを知ってもらいたい” その想いで日々研究を続ける専門家。遊びだけでなく、プロの視点で抽出した学び視点での情報をお届け

観覧車レジャーコンダクター  杉崎です。

(プロフィールは、ホームページをご覧ください)

 

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海外テーマパークレポート 船Disney Cruise Line編の13回目。

今回でクルーズ編は最終回です。

長期間おつきあいありがとうございますかに座

 

ディズニー所有のプライベート島「キャスタウェイ・ケイ」を離れ

出港地のポート・カナベラルに戻ります。

 

※クルーズ・ライン乗船は2014年ですので、内容は当時の内容です。

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夕方になり、いよいよ出航。

キャストの方が手を振って送り出してくれました!パー

 

船のバルコニーから見える夕陽が綺麗ですね。

そして、心地よい潮風が頬を撫でてくれます。

 

 

翌日、ポート・カナベラルで再びアメリカに入国することになります。

入国にあたっての案内が置いてありました。

 

荷物に取り付けるミッキーのタグもありました。

使うのもったいない(笑)

 

これから元いた場所に戻りますよ〜。

 

最終日のディナーは、「ロイヤルパレス」レストランで美味しいお肉をいただくことにしました。

 

 

そして、最終日はロビーで

「Sea ya Real Soon」というイベントが。

船長さんの挨拶から始まり、多くのキャラクターが出てきて最後の夜を楽しみます。

 

 

一夜明けて、窓の外を見るとすでにポート・カナベラルの岸壁が見えていました。

 

 

  

お部屋の空調のつまみや、プレートも可愛いなぁと最終日に撮影。

さらに、船内のトイレの洗面台もミッキー!

 

2泊3日の船旅もあっという間に下船の時間。

 

 

気まぐれアップでしたが、いかがでしたでしょうか?

海外テーマパークレポート、次は4月に訪れた香港ディズニーランドをお届けします。

 

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