北関東は夕方から気温が下がり、夜には13度まで下がりました。
寒い。
今更とは思ったけど、寒すぎたので暖房を付けました。
体が冷えてしまったので、コップ一杯の塩化マグネシウムを溶かした湯船に浸かります。
やっぱり温まりが違う。
アロママッサージを受ける日は、朝のうちに塩化マグネシウムのお風呂に入ってから行くのだけど、午後の施術でもまだ温まりが抜けません。
セラピストさんから、「体が温かいですね。」って言われる。
塩化マグネシウムのお湯で温まると、疲労物質も抜けやすい。
帰宅後は疲れて元気がなくても、入浴してしまえば、シャキッと蘇る。
マグネシウムは細胞の生存に不可欠なもの。
日本人には不足しがちらしいので、外から補給するようにしてる。
経皮吸収しやすいので、塩化マグネシウム入りのお風呂に入れば、自動的に補給できます。
お肌にも髪にも細胞にも良いし、何しろ温まるので疲れが抜けやすい。
入浴剤として本当に重宝しております。
これから梅雨の頃までは時々冷える日もありますし、真夏でも冷房での冷えが予想される。
1年中、活躍するのでストックは欠かせません。
日本人が大好きな入浴習慣。
それにマグネシウムを加えると、更に健康的な習慣となります。
お高い入浴剤を買うよりもコスパが良く、使ってみれば、その良さがわかると思います。
やはりまとめ買いの方がお得なので、私はいつも3.5kg入りの袋を5袋購入しています。
もう普通の入浴剤には戻れません。