復縁したい人が最後にたどり着くあなたと彼がもう1度"幸せな恋人"に戻る『復縁の成功法則』心理コーチ さとうみちこ
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前回もお伝えした
ひと昔前だったら
なかっただろう
現在の私の状態。

 


環境が変わったわけでもなく
夫と精神的な深い繋がりをお互いに
確信できるようになったのは

 


何か特別なことをしたという
わけではありません。

 


特別なことが起こったといえば
スマホとパソコンからの
不正アクセスに遭ったこと
でしょうか。

 

 

私のすべてのSNSやメール
ブログの不正操作、
プライベートな家庭の様子や
トイレの排泄や夫婦生活まで
身近なところからネットに
アップするという病んだ方が
いたようです。

 


こんなものを見たいという
ど変態たちがいるのにも

驚きましたが


窃視症という疾患があり
覗き見や聞き耳を立てることが
やめられない病気で


逮捕されて初めて自分は
変態だと気付くレベルの
重症な疾患なんだそうです。

 

 

この件はひとまず置いて…


復縁を心から願っている
あなたにお伝えしたいのは


上辺だけではない
本物の復縁で得られる安らぎは
やる気の出方がまるで違います。


・最高のパフォーマンスを発揮
・普段の生活が喜びで満ち溢れている。


普段私たちは自分の愚痴や
大変だったこと、つらかったことなど
自分自身のことを聞いてもらって
心をデトックスする機会がほとんど
ありません。


パートナーに遠慮があったり
言っても聞いてもらえない場合は、
元気をなくしてしまう大きな原因
「寂しい・悲しい・イラつく」などの
気持ちが発生し


家にいてもなんとなく
不安なような落ち着かない気持ちで
時間を過ごすことになります。


寂しさを埋めるための
代替えされる行為として
・食べる
・お酒を飲む
・煙草を吸う
・ネットの仮想世界で他人と交流


などが手軽に「寂しい」気持ちを
代替えする行為になるでしょうか。


残念ながら「寂しい」気持ちは
リアルな人間関係でしか解消されず
代替えはできません。


なので上記の代替え行為が
依存となっていき
寂しい気持ちは人間にとって
とても苦しい感覚なので
やめられなくなってしまうのです。


これは当時の
私の状態です。

だからこそ
お伝えできることがあります。


他人との復縁でなくても

自分との復縁は必ずあなたに

大きな自信と
安心を与えます。


例えそうしたくても復縁できなかった、
しなかった過去があったとしても
それも正解です。


もっとあなたに相応しい相手が
待っているかもしれませんし、
当時の苦痛を和らげるために


その時のあなたが選んだ
最善の方法だったはずです。

 

毎回お伝えしていることになりますが
復縁をしていくためには
まずあなた自身と復縁することが
大前提となります。


今の私は、
子供に寂しい寂しいといわれながらも
パートで働き詰めになるしかなかった
過去の私が望んでいたこと。


子供たちのために家事ができて
料理が作れて
慣れない裁縫までが取り組める。
家事がこんなにも嬉しい。


夫との心の交流が
確かなものになったことで

どう頑張っても埋められなかった
小さい子供の私の「寂しさ」が
解消されていき


あれだけやる気が出ないと
思っていたのが、
心から夫と繋がることが
できたことにより
夫の理解と、支えがあり


ものすごい解放感!


きっかけは思いもよらない
出来事でしたが、夫と本物の
復縁になっていったのは


これは私が
「自分との復縁」を
長い時間をかけて進めてきた
結果だと思っています。


復縁を願う方のペースや
成育歴にもよりますが、
復縁していくセオリーは
変わらないと改めて感じます。

 


ご近所や子供の過去の関係者の

方にも見ていただいているようで

とてもうれしく思います。

 

 

復縁は「本当に叶うもの」

という私の自己開示になります。

 

 

前回の続きはこちらから

 

 

長いブログのお休みの間に
私の身の回りに大変な変化が
起こっていました。



復縁を取り扱っている
今の私の状態と変化を
お伝えします。


・週4くらいに飲んでいたお酒を
ここ何か月くらい飲んでいない。
もっというと

飲みたいと思わなくなった。

 

ついでに夫も

酒を飲まなくなった。


・あんなに気持ちや動きが

セカセカしていたのに
緩やかになった。


・夫と一緒にいる時間が増え
夫婦生活も含めて夫との関係が良好で
毎日一緒に寝ている。
不思議なことに夫のいびきが

小さくなってきた。



・夫のハグが暖かくてフーと
体の緊張が緩んでいくのが分かる。

ハンドマッサージをしてくれる

ようになった。


・夫との関係が良好なため
家族が愚痴を言いやすい環境になった。


・なかなか埋まらない「寂しい気持ち」が
電子漫画を見ることやチャット依存
という形で現れ、それらからの解放。


・インターネットの世界で
時間を使うことがなくなり
夫と含め子供とトランプをやったり
談笑したりなど、ほとんど一緒にいる。

・夫が帰宅すると嬉しい。

・夫との会話でよく笑い楽しい。

・夫と一緒に寝るようになって
夫が汚い部屋が片付いていった。


当時私の内面の状態としては

 

・定期的な自分メンテナンスとして
カウンセリングを受けているのだが
なかなか疲れが取れない。


・何をしても疲れやすいので
体調が悪いのだといつも思っていた。

・やる気が出ない

・動かないといけないと
気持ちばかりが焦るが
関係のないことを初めてしまう。



自分でもこれが何を意味しているのか
何をどう処理していけばいいのか
分かっているのですが


実践的な臨床心理を学んだ方の
解決感情を促すサポートがないと
解消しないことも理解していました。


当時私の環境として

・一人の時間が何より大事。

・夫とは喧嘩をしながら
コミュニケーションを取っていると
思っていたが、心地よくないことを
認めたくなかった。


・タイトルの通り
夫と私は一度離婚をしている。


・夫と一緒にいても問題ないが
性交渉なんて考えられない。

・家族のことは二の次。


こんな感じでした。


Q.本当の復縁に至るまで

何か特別なことをしたのか?


A.自分との復縁を進めていった。



ほかに特別なことといえば

 


私が気分転換と称して
長い時間ハマッていた
お手軽に他人とコミュニケーションが取れる
チャットからストーカーが出現し、


それに端を発して
パソコンやスマホを通して
全てのアカウントに
不正アクセスがあり


プライベートや自尊心に関わる
トイレ事情や確定申告の内容まで
盗聴盗撮されていたのでした。


なんと
自分がお金を払ってコンサルを
受けた人やその人に関わる
詐欺投資グループに何年も前から。


これに関わって
みんなで富めると本気で信じ、
大切な人を金額の損失も含め
たくさん傷つけてしまった
過去があります。


不正アクセスなど

セキュリティー専門会社の
診断結果はどのようなレポートであるのか?
(後ほど写真付きで公開)



夫との関係の変化を促した具体的な流れとは?

 

もう文章は準備してあります。

長くなりましたので

また次回にでも。

 

 

復縁は安心や自信を取り戻したい人には

合理的で最も最強です。

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

皆さまと同じように

落ち込んだり、悩みを持ったり

それでも少しずつ歩いていく

心理コーチのさとうです。

 

 

この連休に様々なことが

ありました。

 

 

母と喧嘩して

「私なんか生まなきゃ良かったじゃん!」

と泣き叫んでみたり

 

 

 

LINEの世界にどっぷり

浸かってしまい

直近で見たら

7時間超の利用時間!

 

 

まさにネットの世界で

生きているといっても

間違ってはいない数字。

 

 

はまっていた頃は

動けないことを大義名分に

寝る間も惜しんで

仮想の世界を楽しんでいました。

 

 

 

現実の世界で

楽しみを見つけられなかった私が

漫画やアニメ以外で

とてもハマっていた仮想の

世界観でした。

 

 

なぜそうなって

しまったのか?

 

 

私の心の奥底で

「寂しい寂しい」という

小さいころからの

「愛がない」感覚を

満たすために

 

 

手軽に他人と

コミュニケーションが取れる

ところに、住み着いて

しまったようでした。

 

 

人とも自分とも

復縁を提唱している

私ですが

 

 

私と私自身が一番

復縁を必要としているんじゃないの?

 

 

自分が一番

復縁していないんじゃないの?

 

 

というようなことに

最近直面いたしました。

 

 

LINEに使った私の時間。

それを見た夫から

「バカじゃないの」と

本当のことを言ってもらい

 

 

心の底から

その通りだと思いました。

 

 

自己開示がしばらく続きます。

また後程お会いいたしましょう。

 

 

 

 

 

ほとんどの人は毎日忙しくて
自分の時間も削らないと
いけないくらい勤勉に
働いている真面目な方々です。




本当にまずはお疲れ様です。




そんなあなたに
お伝えしたいのは



いくらなにを頑張っても
気持ちが満たされず、

疲れているのは




あなたがやってきたことや
してきたことおなかなか

労われたりほめられていないと

感じることにあるのかもしれません。


例えば
いくら相手に褒めてもらっても
「そんなことないよ…」

「この人分かってない…」

 

このように心の栄養に

していけなかったり

酷くすると

 

お世辞や嫌味と

感じることも少なくない

かもしれません。
 

 

 

日常でいえば
「当たり前」の中で生活していて、

感謝の言葉もとくに

かけられるわけでもなく


あなたの一生懸命さや頑張りは

あなたが否定しない限り

当たり前のことは

一つもありません。




では日々の疲労度

(悩みや苦しみに囚われる時間)を
減少させるにはどうしたら
いいのでしょう?



さてここからが
心理本や自己啓発もので
よく出るキーワードですが



「自分で自分をほめましょう」
というもの。

 

 

確かにその通りで

これは非常に高い効果を
期待できるのも本当です。
 

 

 

ただ読み理解してそれをできる人が
どのくらいいるのかです。



そもそもこれができたら
自己肯定感
自己効力感
自己受容
ポジティブ思考
などの枠に囚われることなく



あなたの良いところも

嫌だなと思っている部分も

「これも私」と自ら罰することなく

 

 

あなたの身に起きた事や

失敗を感じることが
温かい解釈になっていきます。



ただ人間ですから
他人の事情も絡んだりうまくいかないことなんて
生きていればたくさんあります。



それはあなたの方が
きっとよく理解されて
いると思います。




とめにすると
自分で自分をほめることは
とても有効です。


が、そうできるために
土台を作り直していく過程は
飛ばすことができません。



大切なことの一つですが
疲労している、

解決したい悩みを感じている、

彼を喪失した傷心の最中など

 


そんな時に無理をして
「ありがとう」
「ついてる」
「元気になる」


そう思えない時に口に出してしまうと、

体調を悪くしてしまうことがありますので
ご注意ください。


復縁したい彼があなたと距離を

置かれていることが悲しいと思うのは

とても自然なことです。

 

 

 

まずはこの気持ちを

消化することから始めていくと

復縁やあなたが望むような

行動が取れていきます。

 

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石井さまからご紹介

いただいた記事↓

 

※ありがとうございます🍀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は今でこそ心理コーチを

させていただいていますが

なぜ自分自身が

なぜこの方法を選んだのか

 

 

 

あらゆる人間関係の

生きづらさを抱えて

 

 

 

人間関係に苦しんでいる方や

今から人付き合いを変えていきたい方の

目に止めていただけたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

※大人になった当時の私。体重80キロくらい。

子どもが幸せであれば 外見も中身も どうでもよかった。

実際に夫の借金で 自分にお金をかけられなかった

というのもある。

 

 

 

 

 

約8年イジメ続けられた幼少期

 

 

 

私はずっと過去の記憶に苦しめ

られていました。

 

 

 

祖母からの虐待に加え

小学校からの8年にも及ぶ壮絶な

長いイジメの記憶に、苦しみながら

生きてきました。

 

 

 

やり返したくても出来ない、祖母に

文句を言えば生きていけなかった

私は、心療内科でもらった10種類

もの薬を一か月分全部飲んで

自殺未遂を試みたこともありました。

 

 

 

(現在は、その方法を試みたとしても

胃を洗浄されて終わりのようです。

医師もクライエントが大量服用しても

命を失うことがないよう、危険な薬は

出しません。マネしないでください。)

 

 

 

自分がこの世に存在することが

不思議でたまらず、この虐げられる

人生を全うする気もさらさら

ありませんでした。

 

 

 

私はどこに行っても要らない子。

バカでデブスで、何の役にも立たない

人間の壮大な失敗作。

 

 

 

人と接する度に、いつもちらつくのは

人はいつも私を傷つけるイメージでした。

 

 

 

学校ではいつも仲間はずれで

 

 

 

どこへ行っても悪口を言われるので

 

 

 

 

学校の休み時間は誰もいない所を

探して、ただ苦痛な時間を

つぶしていました。

 

 

 

 

長い間、そんな生活が続いて

両親に相談しても「気にしないで

勉強しろ」というものでした。

 

 

 

学校を休むと、祖母の虐待が

更にひどくなるので

 

 

 

いつも死ぬことばかりを

想像して生活をしていました。

 

 

 

なるべく人と接触しないように…

人とどうしても関わる必要が

ある時は

 

 

 

 

自分はこんなにもダメな人間で

あなたをすぐに不快にさせる

恐れがあります。だから何かあっても

許してください。

 

 

 

 

そんなニュアンスを人に伝えていました。

 

 

 

私は人が怖くて

たまらなかったのです。

 

 

 

 

 

 

 

大人になって変わったものはあるのか?

 

 

 

 

大人になれば、就職しなければ生活

していけません。大人になれば

少し人生も変わるかなと思って

いましたが、そういうことも

ありませんでした。

 

 

 

職場の私も、相変わらずバカで

デブスで、本当に仕事が

できませんでした。

 

 

 

同僚から

先輩から

後輩から

上司から

 

 

そこで繰り広げられたのは

学校で私が受けたいじめと、まったく

同じようなことが展開されていたのでした。

 

 

 

これはいくら職場を変えても

不思議と変わることは

ありませんでした。

 

 

 

 

 

私に幸せなんかないんだ。

 

 

 

 

家でも虐待が

待っている。

 

 

だけどそれを親が知る

ことはない…

 

 

こんな不良品を

こんな壮絶な人間の失敗作を

 

 

お父さんとお母さんは…

 

 

 

 

 

 

 

なぜ私を産んだ!!

 

 

 

 

 

 

 

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