1歳3か月
まだまだ可愛い可愛い赤ちゃんです
赤ちゃんは”やめて”って言ったらやめてくれるのでしょうか??
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1歳3か月の赤ちゃん
”やめて”って言ってもやめてくれない時は
『してほしいこと』をして見せましょう
1歳3か月くらいだと
よちよち歩きが始まっているお子さん
伝い歩きだけど、まもなく歩き出すお子さん
可愛い可愛い盛りですが
実際はとてもとても手がかかり、、、、、、、、
お疲れ限界のママさんも多いのでは
分かります~~!
アラフィフ(ミドフィフ)のワタクシ
我が子のそんな可愛い時代は20年前なので、今となっては可愛い姿しか思い出せませんが
当時はグズグズする息子にため息をついたり、自分の時間がないことでいつもイライラしていましたっけ(過去形)
ナゾのいいねポーズ(笑)
このころのお子さんは待ってられません
そして
やめてって言っても聞く耳持ちません
むしろ
喜んでケタケタ笑うお子さんもいます
そんな姿を見て微笑ましく思う日もあるでしょう
ムカ~っとなる日もあるでしょう
ムカ~っとしたり、イライラするのはママの気持ちに余裕がない時
イライラしたっていいんです
やめて!
やめて!って言ってるでしょ!!
やめてってば!!!!
お子さんはやめないどころか、大泣きに
お子さんをつい怒ってしまって自己嫌悪
『してほしいこと』を子どもに伝えるには
子どもは2歳半~3歳くらいまで、怒られてもよくわかりません
”やめて”がわからないのは当たり前
『してほしいこと』を子どもに伝えるには
ママがしてほしいことをお子さんにやって見せます
どんなことかというと
例)
1:顔をたたくのをやめてほしい
→お子さんの手を取って、ママの顔をナデナデする
「かわいい、かわいい」と言葉を添えると、もっと効果的
→「かわいい、して」と言うとしてくれるようになりますよ♪
*ママの顔をたたいて笑ったり喜ぶのは、反応を楽しんでいるから
疲れて余裕がないときは、反応しない、という方法もアリ
2:おもちゃや食べ物を投げつけるのをやめてほしい
→ポイ、したら「あぷ!」と短く言って「ダイジダイジ」として見せる(食べて見せる)
*1よりも根気がいります、繰り返し、繰り返し、何度も教えてあげましょう
番外編:かみつく、ひっかくようになったら
これは、言葉が出ないので噛んでしまう、というのが主な原因です
→噛んでしまった理由を汲み取り、言葉で代弁してあげましょう
・おもちゃを貸してほしかったから噛んだ
→「かーしーてー」だよ
・お友達に触られて嫌だったから噛んだ
→「やーだ」だよ
*「噛んじゃだめ!」と注意だけしても効果がありません
『してほしいこと』を子どもに伝えるって
こういうことです
過去記事でも書いてます
子育て中のママさんの参考になりましたら幸いです
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最後まで読んでいただきありがとうございました
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