雨 風 呂 -233ページ目

屋外展示物/江戸東京建物園

ブックマーク★レトロ系建物






皇居正門石橋飾電燈
年代明治20年代
旧所在地千代田区千代田
石橋の欄干両側にある男柱石に計6基設置されていたもののひとつです。
飾電灯の台座にあたる男柱石の部分は、展示にあたり復元したものです。
江戸東京たてもの園の展示でも石橋の傍らに展示してあります。




午砲
使用年代1871年(明治4)~1929年(昭和4)
旧所在地千代田区(皇居内旧本丸跡)
江戸時代の「時の鐘」に替わり、空砲により正午を通報しました。




上野消防署(旧下谷消防署)望楼上部
建築年1925年(大正14)
旧所在地台東区上野5丁目
望楼とはは近代版火の見櫓です。三脚四層式外廊型。
旧所在地では約23.6mの高さがありました。
1970年(昭和45)まで使用されました。




都電7500形
製造年1962年(昭和37)
所属営業所青山営業所→柳島営業所→荒川営業所
渋谷駅前を起終点とし、新橋・浜町中ノ橋・(神田)須田町まで走っていた車輌です。
交通量の急激な増加にともない、都電は荒川線を除いて1972年(昭和47)から順次廃止されました




ボンネットバスいすゞTSD43
貴重な動態保存車です。
1968年式のバスボディと1979年式のトラックシャーシを組み合わせて
福山時計自動車博物館で復旧したと言うボンネットバスです。
北村製作所製のボディで、後面は角型ながら扉がつきます。
個人所有のバスを江戸東京たてもの園で借り受けて展示しています。
映画に出演した際に「東京都営」の文字や帯が入れられました。

開園時間 4月~9月:午前9時30分~午後5時30分 10月~3月:午前9時30分~午後4時30分
※入園は閉園時刻の30分前まで
休園日 年末年始 毎週月曜日(月曜日が祝日または振替休日の場合は、その翌日)
観覧料一般 400円

2015

会水庵/江戸東京建物園

ブックマーク★レトロ系建物















センターゾーンC6
建築年代大正期頃
所在地杉並区西荻北五丁目
宗徧流の茶人、山岸宗住(会水)が建てた茶室です。
1957年(昭和32)、劇作家の宇野信夫が買い取り
吉祥寺から西荻窪に移築しました。
本畳三枚と台目畳一枚からなる三畳台目の小間の茶室です。
屋根は桟瓦葺、庇は銅板葺です。
元々、母屋に付属していた建物なので
江戸東京たてもの園の展示では西川家別邸の建物に繋げています。


開園時間 4月~9月:午前9時30分~午後5時30分 10月~3月:午前9時30分~午後4時30分
※入園は閉園時刻の30分前まで
休園日 年末年始 毎週月曜日(月曜日が祝日または振替休日の場合は、その翌日)
観覧料一般 400円

2015

伊達家の門/江戸東京建物園

ブックマーク★レトロ系建物













センターゾーンC5
建築年代大正期
所在地港区白金二丁目
伊達家の門は江戸東京たてもの園の前身、武蔵野郷土館によって収集されました。
旧宇和島藩伊達家が大正時代に東京に建てた屋敷の表門です。
門自体も大きく立派ですが傍らの起り屋根の片番所(守衛所)も立派ですね。
大名屋敷の門を再現した形をしています。
片番所の部屋も意外に広くて普通に人が住めそうです。
周りを木々で囲まれ江戸東京たてもの園の敷地の端にあるので
場所を知らないと見逃す可能性があります。

開園時間 4月~9月:午前9時30分~午後5時30分 10月~3月:午前9時30分~午後4時30分
※入園は閉園時刻の30分前まで
休園日 年末年始 毎週月曜日(月曜日が祝日または振替休日の場合は、その翌日)
観覧料一般 400円

2015

西川家別邸/江戸東京建物園

ブックマーク★レトロ系建物

















センターゾーンC4
建築年代1922年(大正11)
所在地昭島市中神町二丁目
多摩地域の養蚕・製糸業が最盛期をむかえた時期(大正期~昭和初期)、
西川家別邸は、多摩で有数の製糸会社であった西川製糸の設立者、
西川伊左衛門によって建てられました。
いわば別荘の様な建物で隠居所及び接客用に建てたものです。
現在の昭島市にありました。
天井は高く、欄間のデザインも凝ってます。
完全な和風の建物ですが近代的な手法も用いられています。
趣きのある建物ですね。

開園時間 4月~9月:午前9時30分~午後5時30分 10月~3月:午前9時30分~午後4時30分
※入園は閉園時刻の30分前まで
休園日 年末年始 毎週月曜日(月曜日が祝日または振替休日の場合は、その翌日)
観覧料一般 400円

2015

高橋是清邸/江戸東京建物園

ブックマーク★レトロ系建物

















センターゾーンC3
建築年代1902年(明治35)
所在地港区赤坂七丁目
明治から昭和初期にかけて日本の政治を担った高橋是清の住まいの主屋部分です。
総栂普請(ツガ材)で、洋間の床は寄木張りになっています。
2階は是清の書斎や寝室として使われていました。
1936年(昭和11)の2・26事件の現場になり家主であった高橋是清は殺害されました。
高橋是清邸庭園港区赤坂にあった高橋是清邸庭園の一部も復元されています。
組井筒を水源にした流れと、 雪見型灯籠などを含む景観を再現しています。
是清は芝生で日光浴や庭の散歩を好んだといわれています。
窓の桟のデザインが凝ってますね。
窓の格子が複雑だとガラスも大きさがまちまちになり高価な物になると思います。

※2・26事件は1936年(昭和11年)陸軍青年将校ら1,483名が起こした日本のクーデター未遂事件

 
高橋 是清                              叛乱軍の栗原安秀陸軍歩兵中尉

開園時間 4月~9月:午前9時30分~午後5時30分 10月~3月:午前9時30分~午後4時30分
※入園は閉園時刻の30分前まで
休園日 年末年始 毎週月曜日(月曜日が祝日または振替休日の場合は、その翌日)
観覧料一般 400円

2015