通常盤と173分のディレクターズカット版を鑑賞 映画「3年目のデビュー」 | すがちゅあ~んのブログ

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映画・スポーツ大好き。女優の菜葉菜さんに触発されて、ブログを始めました。30年も前から、歌手の沢田聖子さんを応援してます。最近は、乃木坂46に夢中です!(おじさんなのに…) 好きな女優さん、いっぱいです。(宮崎あおい、有村架純、黒木華etc.)

1月20日に発売された、日向坂46(旧けやき坂46)のドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」DVD豪華版を購入し、さっそく、まずは通常盤(公開された映画119分)見直し、何度も何度もボロ泣きし、箱ティッシュの中身が全部なくなってしまいそうな勢いで鼻をかみまくり、そして、DISC2、173分のディレクターズカット版を見て、最後にDISC3の特典映像(LINELIVEのやつとか)を、ようやく見終わりました…

 

いやあ~、またまた感動しちゃいましたね~ とにかく、応援したくなる子たちです… 何事にも全力投球なんですよね~ 女芸人よりも必死にがんばっている、そんな感じがします…

 

やはり、個人的には、ラストの金村美玖さんセンターの「青春の馬」のパフォーマンスが、ホント大好きですね~ この曲をシングル表題曲にしていたら、日本レコード大賞もでられたんじゃないかと思ってしまうし、紅白歌合戦ももっともっと感動的だったのではないかと、どうしても考えちゃいますよね~

 

 

先輩の乃木坂ちゃんもそうなんだけど、メンバーの絆というか、仲の良さが、見ていて好感をもてます… グループのことを本気で好きなところが、一番の魅力ですよね~ あらためて、キャプテン佐々木久美さんの姿勢には、感動しちゃいます… 愛を感じちゃいます… 本当は、そんなにリーダー性があるわけじゃないんだろうけど、遠慮がちながらも、一生懸命メンバーを愛し続けてる感じ、いいですよね~

 

そして、センターの凄さ・存在感・責任感など、その重圧も含めて、いろいろ考えさせられる映画でした… こさかな(小坂菜緒)って、ホントスゴいなって思います… そして、本当にいい子って感じがします… 特別に一人だけ人気があるわけでもないと思うし、しかも2期生なのに、ここまで重圧を受けながらも、必死に、真面目にがんばっているんですよね~ やっぱ、一番応援したくなるかな…

 

ま、映画の感想を語り続けると、一日あってもたりないので、これ以上は書きませんが…

 

2020年、東京ドームでの「ひなくり2020」が残念なことになってしまって、また一年間、はじめからがんばらないとって感じになってますよね~ ただ、坂道グループの中でも、今、一番勢いがあるし、個人のお仕事もかなり増えてきて、芸能界の中でも、かなり注目度が高いグループに成長してきているし、2021年の活躍が、本当に楽しみですよね~

 

今日、発売された乃木坂ちゃんのCDの売り上げが発表されたみたいですが、さすがにコロナ禍の中で、売り上げが3分の2くらいに減ってるみたいですね… アイドルさんたちには、かなり厳しい世の中になりつつありますが、がんばって欲しいものですね~ こんな時代だからこそ、一生懸命応援しようとしている方々も、たくさんいると思いますし…

 

 

ぴあ映画生活の作品解説より

2019年2月に“けやき坂46“から改名し、新たなスタートを切った日向坂46初のドキュメンタリー映画。デビューシングルが47万枚の売上を達成し、紅白歌合戦にも出場するなど、活躍を続ける彼女たちが、それぞれのアイデンティティを模索した日々を映し出す。製作は『セルフ Documentary of 日向坂46』のチームが担当。

 

 

日向ちゃんといえば、齊藤京子さんの写真集、かなりがんばっているみたいですね~ 顔だけ総選挙も、かなり上位だったし、ビックリするくらい人気があるんですね? っていうか、齊藤京子さんが、こんなに注目されるようになるとは、正直、思ってなかったな~ このあと、誰の写真集が発売になるんだろう? なんていうのも、興味深いですね~

 

今、見ていて一番面白い彼女たち、これからも大注目していきたいです… わたしも、完全に「おひさま」化してますね~ 乃木坂ちゃんに負けないように、がんばって欲しいです! といいながら、乃木坂ちゃんよりも、人気が出ちゃったり、CDの売り上げがよくなったりすると、結構、複雑な気持ちになってしまうかも、しれませんけどね…