今年の正月は痛くて風邪も | 農業機械のブログ

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今年の正月は散々。

 

大晦日前日、屋根の雪庇落としをやっていた。首が痛いくらいだったが、31日何ともなく母親の特養に面会、元旦、何事もなくだったが、1月2日に首が痛いのが分かった。

 

2日の夜には、首痛くて枕に頭をのせる時、痛くて。首が病み始めた。痛くてよく眠れず。そして、6日の昨日あたりから少し良くなってきた。

 

首の痛みが何日もたってから痛み始めるのは老人性の何とかというやつで打撲でも同じようなことがあった。痛くなって4日くらいたっているからどこで何にぶつけたのかさえ思い出すのが困難。

 

首の痛みだけならまあしょうがないだったが、2日の夜から喉と鼻が痛く、風邪をひいたらしい。

 

今年の正月は、頚椎ねんざのようなものと風邪のダブルパンチとなった。

 

車も大変。右側は何とか首を向けられる。左は痛くて体ごと動かしてみないと見えなかった。風邪のためか、汗が出やすかった。咳とか鼻水はないというか、ない。体全体がだるく、頭の皮膚が痛い感じ。5日くらいで治るわけないが。大丈夫と思って過ごすと、なんかつらい感覚。ぶり返しというやつかな。確かに、外が異様に寒く感じるし、水道も冷たすぎる感じ。何かな、インフルエンザだと10日くらい見ないとだめだろうな。

 

首の痛みには、糾励根を水で溶かした液体を何度も塗っていた。汗が出やすいのは今もあって、風邪、まだ完治していないかもしれない。首のほうは、椅子に座っていても横に向いていると微妙に痛む。嫌な痛みだ。

 

雪庇落としするくらいなら、屋根に上って雪下ろしのほうがよかった。雪庇落としするなら、3分くらいでやめるようにしなければ。

 

こんな時に6日は、除雪した。さすがに2日から5日は、風邪もひいていてできなかったが。トラクター乗りもつらい仕事になった。

 

写真は2022年

現在の積雪60センチ台。昨日あたりちょこっと70センチ突破したのに。

 

熊谷農機のスノーラッセルのギアモーター、シュートの首振り用のもの、まだ故障しない。代用品を探しておく必要ありそうだ。

 

こんな正月、いやになってくる。

 

新年おめでとう。

 

9日、表題変更