農業機械のブログ

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農業関係、農作業、その他日常の記録

ロータリーモアでアスパラの茎葉をカットする作業をやった。

 

次の日、ロータリーモアから異音がした。その異音は、前日の作業前にも聞こえたが、そのまま作業した。

 

今度の異音は、気になってよく見た。そしたら、ディスクなどを支えているフレームパイプがなくなっていた!

 

錆で腐ってしまったパイプ。

写真は、左右のディスクのうち、1本目を修理した後、2本目を発見したもの。つまり、2本ともパイプが腐って支えていなかった!

 

 

写真は1本目。フレームパイプは、40ミリ程度の外径で内側にパイプを入れて補強することにした。

 

内側のパイプは早く見つかった。以前、紙マルチのマルチャーに使っていたパイプで紙マルチに通すパイプ。入れてみたらピッタシカンカン。ラッキー

 

セーバーソーで腐食激しい部分をカット。マルチャーのパイプをどれだけ入れるか図って切断。高速カッター。

 

パイプは先っちょ入れたら後は木を当てて叩き込んだ。

 

やれやれ完成。

 

と思ったら、カバーを全部取り外してみたら、

 

もう1本もダメなのが見えてしまった。

 

2本ともダメだったわけ。あのまま使っていたら・・・・くっ付いている反対側は、ディスクが引っ掛かってしまったら・・・多分、

 

 

フレームパイプの両端は、パイプをフレームにくっつけるところをつぶしているので補強パイプは、奥まで入らない。

 

この後、サビ止め塗料買ってきたが、錆を落とすのにベビーサンダー用のワイヤーブラシも買ってきて、取りやめた。

 

フレームパイプ全体に廃油を塗ることにした。

 

実際、さび落としとサビ止め塗料塗布と、作業時間を考えたら、上のギアボックス類をすべて外したほうがやりやすいから、廃油をとりあえず塗ることにした。

 

フレームパイプのギアボックスやディスクを支えているパイプの腐食が激しい。

 

こうなったのも、佐々木農機の造りが悪いせいだ。

 

カバーがあるが、カバーは、ボルトとナットなのだ。あんなもの取り外すとしたらかなり苦労だ。

 

今は、ボルト穴を利用してタップでもんで、ボルトで簡単に固定するようにしている。

 

佐々木農機のロータリーモアは、毎年でいいからカバー全部外して土などを除去、さびないように養生しなければならない。

 

とんだ作業になった。腰が痛い。ああいう作業、疲れる。

 

修理作業は、ロータリーモアをトラクターに装着したままの方がやりやすかった。

 

これで・・・と思ってロータリーモアが残りの作業した後、今度はトラクターのサイドミラーのステーが溶接剥がれしていた。

 

無駄な溶接部分をベビーサンダーで除去、今度は、5ミリタッピングビスで固定することにした。

 

そこでまた従来からの問題。

 

ドリル先だが、切れなくなって自分で研いだが、切れ味悪すぎ。

 

そこでニシガキのドリ研を使うときが来た。

 

 

 

始めてやってみたが、買ってそのまま使っていなかった。

 

はっきり言えば、切れる。

 

そのせいでトラクターに穴をあけるときの力は、半分以下になった。

 

そこでまた今度は、ヘマやった。装着前のドリル先合わせだが、目盛り合わせるの忘れていた。ちゃんと合わせて修正したが、切れることは間違いない。以前よりも。

 

 

ドリ研は、シンニングできるものが必要。それ、自分でドリル先研いだ場合にやった方がいいとか。

 

ロータリーモアには泣かされる、とんでもない修理日数じゃなかったが、あのパイプなければ、寸法とか肉厚とか注文するにしても悩みの種だった。

 

見つけた時は、もしかしたら合う?だったけど、廃材にして捨てるのはもったいないということだ。

 

異音は良く聞き取ったほうがいい。

 

大事故にならなくてよかった。