このところ蒸し暑さが続いている。北海道人には苦しい。
お盆を過ぎたら涼しくなると思っていたところ、変わらない。
こんな時に、お盆の最中はウサギゲージの製作。
ウサギの後ろ脚は階段から落ちてダメになったようだ。けがの割には活発。
敷いているのは、マット。吸水性のマットは、ウサギが食べてしまうので下に敷いている。
どのみちマットでも何でも食べてしまうところがある。
変なものを食べて軟便が出るようになる。その後普通のウンコが出る。
チモシー、子犬用のミルク、燕麦の種を摂取させている。特に子犬用のミルクは残さず全部ぺろぺろと飲んでしまう。
ミルクは、小さい頃は注油用のノズル先で飲ませていたが、今はさらに入れておけばよく飲む。
ウサギは、2階に上ってくる。捕まえようとして階段に飛び込むように逃げてけがしたが、階段はだめだな。
いつも撫でてやっていて慣れていると思っていたが、ウサギの場合犬や猫とは大きく異なる。まず、捕まえられるのが嫌というよりは逃げる。一度警戒するともうダメなようだ。その堀にはミルクの時は足元にすり寄ってくるのだから本当に奇妙な習性があると思える。
ウサギは掃除機に驚いて逃げる。掃除機の音が続いている間ずっと逃げ回る。