その前に問題の排水路の漏れ水を処理するため農地に挟まれた「地区外」の土地に何者かが掘った溝を利用。
何者か知らないが死骸を捨てていったようだ。毒殺か?アンポンタンがいるものだ。死骸といえば、問題の排水路に鹿の死骸が2回あったな。
排水路掃除後。
掃除しないとトラフの上を水が流れるようになる。その状態が続くと排水溝から7メートルくらい離れた部分にドボドボのぬかるみが出来上がる。その周辺の土も乾きにくくなる。
鉄道超えて沢水がよく流れてくるものだ。
農地を堂々と通過するのに何もなしだ。どこの?ーーー不明。
こんな排水路、鉄道に流れる沢水やら融雪水を処理するためのものだろう。
しかしまあ、これを何の権利関係を定めることなく作り続ける行政があるのだろうな。