前回のタイヤパンクはタイヤ交換とパンク修理だった。
今回、別のトラクターでパンクした。
何とかタイヤを外そうとするが、無理。できない。
チェンジャーと呼ぶ道具なしでは不可能に近い。
取り外し。
タイヤは剥がれている部分があった。パンク修理だけにしたかったが、修理屋さんが見つけた。
結局後輪タイヤ二つとも交換。
「また、安い方のタイヤにして」
と、前回と同じく安い方のタイヤをつけてもらうことにした。
15年くらいかな、タイヤ交換のスパンは。
使用頻度が少ないトラクターでも、経年劣化でタイヤがだめになるんだろうな。
今年3回空気を入れていた。ホント小さな穴でも3か月くらいは使えていたようだ。
チェンジャーを購入して自分でやろうか考えたが、やめにした。
とはいえ、天気のほうはもうすぐ夏の暑さがやって来るらしい。まだ寒いくらいだ。
夏秋アスパラ出てくるか。一応用水路からの注水はやったが。