低温傾向はそのままだ。
この時期25度を超えないのは低温だ。
給水開始。少し前やったが、低温でやめた。
雨は降るものの、量が少ない。低温・・・・これがアスバラガスの夏秋収穫にどのように響くか。去年の洪水もあるし。
これだけ水を張ればかなりしみこむはず。今年はケイフンを流し込みせずに全面散布だけにした。
草刈丸の心臓部。こんな中にも草が入り込んでいる。どこかのサイトに草は入らないとウソを書いていたが、草だけでなく土も入る。そして、刈刃と接してブレーキになる。土のディスクブレーキのような状態だ。
http://www.idech.co.jp/html/2karuma.htm
草刈丸がだめならスーパーカルマーだろう。これだとパイプと本体との隙間がないため石が挟まってブレーキになることはないだろう。しかし、内部に土や草は入ると思われる。まだ使っていないから断言はできないが。
草刈丸のようなものは、草を土ごと削り取るのに適している。いわば機械のクワだ。
これを草刈り用に使うのは何度も言うが疲れるだけだ。重い、重い、振り回すほど疲れる。地面から持ち上げて振り回したらくたくただ。
地面につけてやれば、小石が挟まって回転停止もある。
もう少し考えればよかったのにメーカー。今のところ改良する気は全くなしのようだ。