関西で起きたいろんな事件をうまいことつなぎ合わせて、
一本の怪談に仕立て上げた手腕はさすがと思う。
ジャパニーズ・ホラーでいちばん「怖い」と思った「ノロイ」とような
モキュメントだったのも非常によかった。
だが、これを「ノロイ」と同じように、無名の俳優たち(舞台では有名だが)を
使っていたらもっと怖かったと思う。
映画で何度もみたことのある有名俳優を使ってしまったら、
モキュメントは、モキュメント風になる。
「しょせん芝居」って思ってしまうから、
怖さに没入できない。自分が悲し。
本気で本物のビデオだと思ってみた「ノロイ」をみたときの衝撃が忘れられない。
<ベースになったと思われる事件や怪談>
・1984年 加茂前ゆきちゃん行方不明事件(三重県)
・2007年 京都府の中学校・林間学校集団ヒステリー(京都府)
・2000年代 生駒山(奈良県・大阪府境)の信仰と石碑
・1990年代〜2000年代 団地での飛び降り自殺と赤い服の女(大阪府・兵庫県)
・「ましらさま」「まさるさま」:猿の妖怪や山の神にまつわる伝承。
・「力士シール」:都内や関西の街中に貼られた謎の力士のステッカー。
・「連絡松村」:
「お札の家」:岡山県や関西圏の心霊スポットとして有名な、壁一面にお札が貼られた廃屋。
「ヒョコヒョコ女」:窓や物陰から顔を出す不気味な女の怪談。
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公開年・国:2025年・日本
原作:背筋
監督:白石晃士
脚本:大石哲也、白石晃士(脚本協力:背筋)
出演:菅野美穂、赤楚衛二、夙川アトム、佐藤京、九十九黄助、のせりん、木村圭作、ドン・クサイ、山田暖絆、末冨真由、菅野莉央、福井裕子、久保山智夏、梁鐘譽
配給 / 制作:ワーナー・ブラザース映画
あらすじ(400文字以内):
オカルト雑誌の編集者である佐山武史が、校了前の記事を持ったまま突如として行方不明になる。佐山の後任となった雑誌編集者の小沢悠生は、フリーライターの瀬野千紘とともに彼の足取りを追う調査を開始する。二人は佐山が失踪直前まで、近畿地方にまつわる過去の未解決事件や怪現象を調べていたことを突き止める。その内容は、幼女失踪事件、中学生の集団ヒステリー、心霊スポットでの動画配信騒動、そして「赤い服の女」の目撃談など、一見無関係に見える多種多様な怪異の記録であった。小沢と千紘は、各地に残されたビデオテープや取材メモなどの断片的な情報を繋ぎ合わせていくうちに、これらすべての奇妙な出来事が「近畿地方のある場所」という一点に集束している事実を見出す。調査を進めるほどに、二人の周囲でも不可解な現象が頻発し始め、やがて土地に隠された禁忌の真相へと近づいていく。
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朝起きたらめっちゃ体がだるい。
カラダが痺れている。眠い。足が冷える。
そんなこんなで、休むことに。
近所の銭湯で30分ほどあたたまり、
銭湯にあるバリマッサージでカップアンギを60分してもらう。
カラダのどこにどんな跡がついてもいいから、強めでたのみます!とおねがいして、
施術をうけたらこれが、超きもちよくって。
背中に、どす黒く真っ赤な丸い跡がくっきり!
首と顔をつなぐリンパが詰まりすぎて、顔が痺れるほどだったのが、
痛みが半減して、超うれしい!
すっごく痛いのに、気持ちよくてウツラウツラするほど。
カッピングは、指では届かない奥の筋肉やら筋を持ち上げて刺激するから、
凝りすぎてる人にはおススメなのだとか。
まだまだ知らんことがたくさんあるわ。


