海外ドラマ Lの世界 6Season ジェニー・シェクターを殺したのは | 気むずかしい いろいろ

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ジェネレーションQをみたくて、はじめから見直したが、ながかった。やっぱり、おもしろかった。

 

クソ女ジェニー・シェクターが、ティナとベットの送別会で、プールに浮いて死んでいるのがみつかった。このシーズンは、ジェニーを殺したのは誰?からはじまり、主要人物みなシェクターに殺意をだくエピソードで展開されている。ほんと、シーズン1からシェクターはうっつしくて仕方なかったから、最後に死んでくれてみなホッとしてんじゃないだろうか。

 

ベットは、ティナとよりを戻し一緒に暮らすことに。大学職を追われ、画廊を一緒に経営しているパートナー ケリーとの浮気をシェクターに疑われ、脅迫された。

 

ティナは、シェクター原作の映画で散々な目にあい、うまく間を取り持とうとするたび、シェクターにぶっ壊される。そして会社をクビに。

 

シェーンは、浮気が度を越しついにシェクターと付き合うことに。がシェクターの強烈な束縛と嫉妬にうんざり。

 

アリスは、ターシャと意見があわず別れることに。ターシャとの関係をベースに脚本を書こうとし、シェクターに相談したところ、企画をパクられてしまった。

 

マックスは、トムとの間にうっかり子供ができてしまった。母になることを受け入れられないマックスを、シェクターは「彼女」だ「ママ」だと、女性性を強調し始めた。女であることを認めた方が、今後のためだからとか、どうとか。

 

ヘレナは、ディランとよりを戻した。結局、おたがいを信じられず別れることになったのは、シェクターの策略のせい(内容、忘れちゃった)。

 

キットは、今回プライベートな変化はなし。

 

と、みなシェクターにいやがらせを受けて、殺意がめばえたシーズン6。これまでシェクターは媚びる女だったのに、小説がヒットしてからすべてを分かったふうに振る舞い、自分を正義と思い込み、友人たちをコントロールする過去最も最低な女だったw。

 

パーティの夜、シェクターの死体を発見し、みなが警察で事情徴収されに行くとき、

駐車場を颯爽とみながニヤリと笑いながら歩いているシーンが、かっこよくもあり、怖くもあった。それがラストシーン。

 

わたしは人生で、まだ一人たりともレズビアンの人に出会ったことがないが、このドラマは、女子たちよりも結束のつよいビアン仲間の絆が描かれている。マイノリティだからか、家族なみに結束のかたいビアンたち。そこに突然加わった異物。元ストレートのクソ女シェクター。ある意味、怖い仲間たちだ。

 

 

シェーンは、やっぱ不思議な存在だった。

ジェネレーションQをはやくみたいのだが、時間がなかなかとれないのが悩み。

 

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2008年

原案者・脚本家・監督・プロデューサー:アイリーン・チェイケン

出演:ジェニファー・ビールスミア・カーシュナーパム・グリアローレル・ホロマンキャサリン・メーニッヒレイシャ・ヘイリーエリン・ダニエルズ、 Daniela Sea

 

米ドラマ Lの世界 Season1 キャサリン・メーニッヒ推し

米ドラマ Lの世界 Season2

米ドラマ Lの世界 Season3 さよなら、デイナ

米ドラマ Lの世界 Season4 ファッキン・シェクター!

海外ドラマ Lの世界 Season5

 

 

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<今日のいちまい>

なかなか当たらんと思って8本申し込んだら、6本も当選してしもうた。

都合、4回東京に飛ぶことに。

「ムーラン・ルージュ」。

井上芳雄×望海風斗×橋本さとし×伊礼彼方が、4本。

井上芳雄×望海風斗×橋本さとし×Kが、1本。

井上芳雄×望海風斗×松村・・・×Kが、1本。

 

土日をさけて申し込んだからか、ロングランだからか、

3本当たればいいほうとおもってたんだけど・・。

 

ちょっとお金が不安になるけど、行くしかないべ。

2本ぐらい誰かに譲るかな。