どっち? | 「ハゲ」じゃなくて「まだ生え揃ってない」だけ…。

「ハゲ」じゃなくて「まだ生え揃ってない」だけ…。

46歳にもなって、いつまでもこんなくだらないコトばかり考えてていーんだろーか・・・(^^;

HDD付DVDレコーダーって便利だね。ハイビジョンでなければ、まずメモリの容量を気にすることなくどんどん撮り溜めできる。ビデオテープの時にゃ、こうはいかなかったもんなぁ。


で、そんな“ポコポコ”撮り溜めた番組の中から、「どっちの料理ショー」を観た。結構ひさびさに。

今回の対戦は「豚肉しょうが焼き定食」と「ニラレバ炒め定食」。結局はしょうが焼きの圧勝に終わった。うん、よしよし。ボクもしょうが焼きの方が好きだもんねー(*^^*)。


で、「ニラレバ」。

どうもこれがしっくりこない。

ボクの中では、こいつらの組み合わせは「レバニラ」という順序で収まっている。

今では<積極的に好んでは食べないけど、食べられなくはない>というレベルにまで上ってきたレバーではあるが、子供の頃はまったくダメだった。そのため、レバニラ炒めを食べたことはなかったんだけど、そういうメニューがあるということはしっかりと認識していたし、それが「レバ→ニラ」という順番だったこともしっかり記憶している。


ボクが初めて「ニラ→レバ」コンビに出会ったのは、たしか大学生の時。近所の中華屋のメニューに「ニラレバ炒め」と書いてあるのを発見し、違和感を持ったのを覚えている。


ここで、ボクはかような仮説を打ち立てた。

昔、日本がまだ貧しかった頃。肉類はまだまだ高級食材であった。そのため、肉類であるレバーを前面に押し出し、高級感を持たせるために「レバ→ニラ」という序列で呼んでいた。

やがて高度経済成長を経て豊かになった日本。もはや肉を食べることは何ら贅沢ではなくなった。と同時に「飽食ニッポン」は「1億総グルメ」へと向かっていく。日本人の嗜好が変化し、「レバーを食べてスタミナ満点♪」という人を「このニラのシャキシャキ感がたまらないの♪甘みもあって最高(*^^*)」という人が凌駕し始める。かくして、この料理の“ウリ”はニラがレバーに取って代わったのだ。そして「ニラ→レバ」という呼び方が定着し始めたのだ、と。


ここまで書いてちと不安になり、ネットで多方面調べてみたら…。

「レバニラ派」と「ニラレバ派」はかなり拮抗しているみたい。どっちかというと「レバニラ」の方がやや優勢のようだ。

どっちが正しいかについても諸説入り乱れているようで、地域色だという説もあれば、「バカボンのパパはレバニラと言っていた」というのもある。


是非、次回の国勢調査の調査項目に入れてもらいたいものだ。


ちなみに、Mサイズの生ビールは、ボクにとっては「中生」。

これは「関東:中生、関西:生中」ってのが定説のようですが…。