少し、漠然とした問い掛けになってしまいますが、
あなたは主体的に生きているでしょうか?
簡単に言えば、「人生の中で起こるあらゆる選択を自分自身で選んでいるか?」
ということです。
大抵の場合は「選ばされている」か、自分で「選んでいる」という認識が薄かったり、無意識の判断だったりします。
私たちは今まで自分で「選んで来た」というよりも「選ばされて来た」経験の方が圧倒的多いと思います。
それは世の中の価値基準だったり、倫理道徳だったり、法律だったり、ルールだったり、流行だったり・・・
この「選ばされて来た」ということは、
自分の本心では望んでいないけど、それをどうこう出来る力は自分には無い、だからそれに従うしかないんだ」
という‘‘無力感’’や‘‘劣等感’’を味わって来たということです。
大抵、‘‘無力な自分や劣っている自分が好き’’でいられるはずがありません。
それが積もりに積もって自己嫌悪に陥ったり、段々自分に自信を持てなくなってしまうのです。
この無力感や劣等感が自己肯定感や自己効力感を下げてしまう一因になっています。
これを変えていくには、「選ばされている」という心理的状態から「自分で選んでいる」という状態に変えていけば、
「自己効力感」を上げていくことに繋がります。
日々の生活の中でついつい思ってしまう「~しなければいけない」という心理状態を「~しよう」、「~したい」に変えていきましょう。
嘘で良いので「~しよう」、「~したい」と言葉にしましょう。
そうすることで脳みそが自分の意思で「しよう」としている、自分は「したい」と思っているんだと勝手に解釈します。
自らの意思で「選択している」という実感が自己効力感を引き上げてくれます。
本当はそうじゃなくても、脳みそはそう‘‘錯覚’’してしまうのです。
だから、
「嘘」で全然構いません、勝手に脳みそはそれが「真実」だと認識しますので。
では。
スタッフ:菊地
