『サイレント・キラー』という言葉があります。
生活習慣病など「自覚症状がないため知らないうちに進行し、
ある日突然命に関わる状態になって初めてことの重大さに気付く病気のこと」を『サイレント・キラー』と呼ばれるそうです。
日々の生活習慣によって引き起こされる病気ですが、
一番怖いのが「自覚症状がないため知らず知らずのうちに自分の身体を自分の手で悪くしている」という点です。
これは、ついつい自己否定をしてしまう人にも言えることです。
自己否定が習慣になっている人は「無意識で無自覚のまま」自己否定を繰り返しています。
それが積もりに積もって自己破壊的な行為に走ったりします。
ストレス発散のために食べまくったり、お金を使いまくったり、自傷行為をしたり、犯罪を犯したり、うつ病になったり、
最悪自殺したりもしてしまします。
一般的な生活習慣病との違いがあるとすれば、自己否定は自分で意識すれば認識できるということです。
認識ができれば変えていくことが出来ます。
まずは自己否定の言葉を発したら、「今、自己否定したな」と自分で確認してみてください。
まずは、「自己否定を認識する」習慣を作っていきましょう。
自己否定を認識すると嫌な感情が沸いてきますが、自己否定をした自分を責めないことです。
責めてしまうと二重に自己否定をしてしまうことになるので気を付けてください。
大切なのは善悪の判断を下さない、ジャッジをしないということです。
認識したことをまるで他人事のように捉えてみてください。
目的は「日々自分が無意識に行っている自己否定を自分の意識に上げるため」のトレーニングです。
自分が一日どれだけの自己否定を行っているかを自覚しましょう。
毎日記録していくと自分の習慣が客観的な視点で見えるので良いですよ。
では。
スタッフ:菊地
