旅の中日の話なのねまだまだ。
話は3日目の夜にチョット戻るんだけどね
嫁と喋ってたら
「やっぱりシャワーだけは辛いねー、湯舟に浸かりたいねー」って
わかる。
なんやかんやくたびれるよね。
なんといってもナンの引きかわかんないんだけどもイベント発生率の高さがスゴい。
課金してるスマホゲーかってくらいスゴい。
面白いんだけどね、クタクタ。
湯舟に浸かりたいねーにはホント同感!
そこで調べたッス!
スマホって便利だよね。
バンコクはクロントーイのそばにある日本式のスーパー銭湯‼
湯の森温泉
スーパー銭湯ッスよ!
調べ始めはね、タイにだって温泉はあるっしょ、少しくらいの遠出すんのかなーなんて思ってたのよ。
なんだよ、アソークから2駅くらいしかはなれてないんじゃん!
「くらい」って書いたのはね、よく覚えてないのよ。
しゃあないね、ポンコツだからね。
んでお寺巡りの続きに話が戻るのよ。
ホアランポーンから電車に乗って何とかシリキットって駅で降りる。
どっかで乗り換えたかもよく覚えてないけど行く人はクロントーイで探せば大丈夫だよ。
とはいえ駅から歩く。
だいたい1キロくらいね。
20分くらいポトポトと歩く。
ほーんとGoogleナビにお世話になりました。
だって自力じゃあとてもじゃないけどたどり着けない‼
大通りの一本裏の少し大きめの通りに面してるのよ。

ジャーン!湯の森温泉‼
つうかジャーン!て大阪のオバちゃんかっつうのね。ジャーンて。
しかもなんかオバケ出そうな雰囲気に撮れてるけど許してほしい。
俺のスマホはナビで全力投球ののち死亡したんス、嫁に写真をとっておけと命じたんスけどね、ホラ、写真とか俺よりとらないほうだし
温泉の中も紹介したかったんだけどねまあホラ、スマホがねってんで写真無し!
普通にスーパー銭湯スよ。
入り口でお金払って湯舟にポチャンですよ。
カウンターに行ってねヤル気の感じられない女子に俺と嫁の分のお金払おうとしたらさ、
半分の金額しか受け取らないのね。
なんだよ本場仕込みのあなた方には特別料金でお勤めしますよみたいなことなの?
とか思ってたら男性ロッカーに空きがないって。
待ってろって。
なわけで嫁を送り出してロビーで待機ですよ。
ロビーは明るくて清潔でしかも落ち着いた内装で居心地はすごくいいよー。
ソファも座り心地よくて
で、俺はコンセントを探す。
そう、スマホを復活させるべく鵜の目鷹の目とはかくのごとし的な眼差しで探す。
あるじゃあん!床コンセント!
ロビーにひとつだけあった!
しかも柱の陰のいいとこに!
みんな考えることは同じねー、
使われすぎてガッタガタ。
どうなの?壊れてない?ってくらいギッシギシ。
しかし容赦なく差すよ、俺は、
差せる男だよ!
差したよ!
俺の持参のケーブル死んでたよ!!
まじかー、しゃあねえー!
旅行に3本持ってきたうちのハズレを持ちあるいとった‼
そうきたらもう俺は待つしかないよね
おとなしく、穏やかに、
謎の慣れてる感をにじませながら待つよね。
待つよね。
待つよね。
待ちすぎだろ。
待つことには定評のあるハチ公だって道玄坂のクラブに遊びに行っちゃうくらい待ってるよ!
混んでるんだからしゃあねえなーって見てたらどうみても俺よりあとに来たヤツが先に入ってるしなんだよコレ
チョットした人種差別かよ!みたいな黒めの考えが頭もたげそうになったんでカウンターに行く!なんなら怒っちゃうよ!
俺の番号札1番を掲げ
一路カウンターを襲撃する!
ヤル気のない姉さんは
「アー・・・・」
ってすこーし焦った感じでウエイティングシートを確認するわけよ。
番号札1番入場してることになってんね。
さては忘れてたな?
しかもノールックでシートにチェックいれたね。
そこはタイランド。
それも醍醐味。
ヤル気ない姉さんがもうちょっと待てって
イヤイヤイヤあんたさあみたいな空気を出しそうになったとこでチョット上の立場っぽい姉さんが横からスッとロッカーの鍵出してきたね。
あるんじゃん。
つうかヤル気ない姉さん、横で
「えっ?センパイいいんですか?出しちゃって?」みたいな顔してんじゃないよ。
オメーのポカだよオメーの。
プンスカ直前でなんとかご入場。
中入ると浴衣きた人たちがウロウロしてる。
入場したら好きなだけ浴衣着て滞在して
お茶、酒、食事、マッサージを別料金で楽しんでね!ってまさにスーパー銭湯!
つうかさ、とくに男!浴衣の帯の位置が違う!
ウエストじゃなくて腰骨でしめるんだよおおお!って言いたい気持ちをグッとこらえて。
湯殿、スーパー銭湯ス。
いくつかの湯舟の種類があって
露天風呂があって
ミストサウナが・・・ガラス張りでさ
曇ってるんだけどさ
なんかみんな立って入ってる
アレだね、
ビジュアルはガス室っぽいよね。
不謹慎な感想でスマンがやはりソレ。
とくにハートフルな出来事とかもなく
十分あったまったからね、脱衣場に戻るよね。
床ビッチャビチャ。
誰も教えてあげないのかなー
出来るだけ水気をとって脱衣場に戻るって!
鏡の前ではコリアンの若い男子たちが備え付けのボディークリームつけまくっててドライヤーつかえないし。
そんなタップリつけるもんじゃねえだろー
料理の下拵えかよ。
オメーはポッチャリだからそんなクリーム塗るまえに体にたいしてやるべきことが山ほどあるだろ!
帰りは走って帰れ!
キリッと引き締まった体になったら俺に感謝しろ!
って思ってた。
嫁と合流。
かえりはブラブラ歩いてホテルまで帰ったのね。
駅から温泉まで20分歩いたけど温泉からホテルまでも20分くらいなのね。
温泉についてメチャメチャ文句言ったし文句あったけどやっぱしまた行きたいッス!

かえり道で見かけたラーメン屋。

同じく飲み屋さん
熊本産まれとしては気になる!行こうとは思わないけど。
最後の仕上げでホテルの近所のマッサージ屋さんに二人でオイルマッサージをやってもらいにいったのよ。
初めてです!オイルマッサージ!
なんだよコレ、全裸になるの?
いやービックリですよ。
まあまあまあ普段にない感じを体感しに旅にきてるわけですよ、後にも引けないし。
全裸でゴー!
施術がはじまるですよ。
嫁には若い姉さん
俺にはババアな姉さん
あーコレあれだ、美容のヤツだ。
筋肉にひとつもアプローチしてくんない
そんでさ、
サムイヨ・・・
エアコンかけすぎだろ、極寒だろ。
ババアは動いてるから暑いみたい。
しかしババアよ、だいたい分かれよ
そんだけ動いてるオメーが丁度いいならコッチはそういうことだよ?
限界を超えそうだったんでベリーコールドって伝えた、伝わった。よかった。
命は救われました。
体の裏が終わったら表側もやるのね。
顔にタオルかかってるからさ見えないんだけどさ
しかしわかる。
俺、チンコ出てる
バスタオルかかってるけどハミだしてるのがわかる。
「チンコハミ出してます」ってさ
タイ語でもわかんないし
英語でも怪しい。
これはいかん!
そう思った俺はコッソリ戻したね。
手で。
そしたらババア笑ってるし
笑い事じゃないんだよ!
俺にだって恥じらうこころはわずかに残ってるんだぜ!
まーなんやかんやイロイロあったけど
ババアも最善を尽くしてくれたし
よい体験だったと、そう心には刻んでおこう。
4日目がやっと幕を下ろす。
5日目はノンビリ予定の日!































































