長引く伯出張の中、危ぶまれた感謝祭休暇を無事確保し、メキシコ/Cancunへ。

せっかくアメリカにいるので、日本からは相当遠いカリブ海はぜひ行ってみたかった場所であるも、中々Chanceなし。(一回、ケイマン島出張という機会はあったけど)最悪墨案件で揉め事があってもここなら何とかなるだろうということで、企画したものの、まさか南半球に幽閉される事態は想定してなかったが、何とか滑り込みセーフ。


白い砂浜とターコイズブルーの海は、ハネムーナーは言うに及ばず、誰もが訪れたいと思えるわかり易いResort。外洋に面したホテル銀座の一帯は、普段出張で訪れているメキシコとは完全に異なり、アメリカナイズされたResort地。内海に面した一帯は、多少グレードは落ちるのかもしれないけれどもFamilyで行くにはいいところなのか、メキシコ人家族も多く訪れているZone.Marinaには、キャプテンフックを模した海賊船Dinner boat等が鎮座。之はさすがにベタな感じで、ちょっと行く気せんなあとは思ったけれども。それにしても英語も米ドルもまったく問題なく流通。今回は正直疲れ果ててたのと、仕事しながらの休暇になってしまったためDowntownには行かずにホテルに篭っていたけれど、きっと町もそうなのだろう。


二日間ホテル缶詰の後は、久しぶりのスキューバダイビング。

Isla Mujeres迄、Marinaから高速ボートで40-50分。この連休は、残念ながら海は時化気味。普段なら全然船酔いと無縁な当方もさすがに今回はちょっとグロッキー。空飛ぶプチげろを久しぶりに見たものの、海中はやはり天国。噂に聞いていた透明度で、、、といいたいところなんだけど、今回は何故か耳抜き上手く噛み合わず、一本目はちょっと無理やり気味に、体調調整して何とかFit。カメラも魚図鑑も持ってこなかったので、Logもつけようないけど、海老類に加えて、スズメダイ(だと思うけど青色皮膚系小魚)、エンジェルフィッシュ・バタフライフィッシュに加えて固有種(名前忘れた)が幾つか。バラクーダやTurtleには残念ながら遭遇せず。潜っている間はなんだかんだ色々考えたりしながらも日常逃避感を感じられるのだけれども、仕事のことを思い出している瞬間があった時には、多少自己嫌悪。


メキシコとは言え、11月はさすがに寒いもので、海から上がった後は潮風が身に染みたが、心地良い疲れ(+耳の痛み)を感じながら、また潜りたくなった。次はここでしかできない鍾乳洞ダイブをしよう。



S.U.in New York City


6時間幽閉されることになったマイアミのラウンジから。

これから、再びブラジルへ。

Rio出張も早くも2週間経過。

当地3連休ということもあり、昨日は仕事に飽きたらPool Sideで寝てたりして過ごしていたが、本日はゴルフ(@Itanhanga Golf Club)。前半42(最後にOB叩かなかったら40)と久しぶりの好調を予感するも、暑さに負けたか後半はボロボロで大波の58。あがってみれば結局100でいつもと変わらず。

しかし、Rioは予想していた以上にゴルフ事情悪く、近郊にあるゴルフ場は2箇所。(最近もうひとつできたらしいけれども)うち1箇所は白人限定の完全なる人種差別Socioということで、いただけない。入れるところも、書換料込みで30,000USD前後ということで、3年程度の駐在だとすると中々キツイところ。(毎週やるならまあ元は取れるかもしれないけど) Itahangaは恐らくOlympicのコースになると思われるけれども、そうだとすると益々値段が上がってしまいそう。


ゴルフ事情はともかく、治安は着実に荒れている様子。(↓) 海岸沿いや街中を見ている限り、そんなことは感じないのだけれども。


2009年11月19日

在リオデジャネイロ日本国総領事館

「リオ市チジュカ地区(北部地区)スラム街での銃撃戦の発生」

1.概要

(1)17日(火)午後10頃、リオ市チジュカ地区(当館から北方約7キロ、当地最大のサッカースタジアムで観光地のマラカナンサッカー場の西側1.2キロ)にあるフォーミガスラム街及びボレルスラム街で5時間に渡る銃撃戦が発生しました。また、軍警察によると、その際、ボレルスラム街からカサブランカスラム街に対する銃撃も発生していました。(領事館注:10月17日に発生した軍警察リコプター撃墜事件現場の隣接スラム街です。)

(2)当該銃撃戦に遭遇した一般市民らがその場から急ぎ立ち去ろうとする姿が目撃された他、清掃中のリオ市職員も物陰に隠れるなどしました。また、当該銃撃戦による流れ弾が、付近住宅の窓や家屋内の壁に着弾しましたが、幸い住人が不在でけが人等はありませんでした。

(3)なお、翌18日(水)早朝、軍警察官が同地区マエストロ・エルネスト・ナザレ通りを巡回中に武装した3人組を発見した際、両者が発砲したため銃撃戦に発展、3人組は被弾し、病院へ搬送されましたが死亡しました。

2.総領事館から

 本件の発生場所は、10月17日以降銃撃戦の多発した地区で、一時小康状態を保っていましたが、再び治安の悪化が懸念される状況が窺われます。日頃より以下の点を参考に注意して下さい。

(1)新聞、テレビやラジオなどから情報収集するなど、犯罪発生状況について努めて関心を持ち、犯罪被害予防に役立ててください。

(2)夜間の不用・不急の外出は、極力避けるようにしてください。

(3)外出時には周囲に異状はないか常に警戒し、被害防止に努めてください。

(4)車での移動の際は、走り慣れたところであっても、常に周囲の状況を確認し、異状の早期発見に努めるようにしてください。 

(5)渋滞等が発生した場合には、単なる交通渋滞と判断せず、周囲の異変を素早く察知できるよう、常に注意を払うことも大切です。

(6)銃声と思われる音を聞いたときは、姿勢を低くし、建物等に避難し流れ弾から身を守る行動をとってください。


一週間経過し、「治安さえよければリオは最高なのだけど」という駐在員の方々の言葉が理解できるように。

表面上は穏やかなリゾート地に見えるこの町も、路地をひとつ間違えれば、ファベーラと呼ばれる貧民街が点在。朝・夜を問わず引ったくり・強盗の類は日常茶飯事であることに加え麻薬組織の抗争も頻発しているとの言で、絶対に行かないように、またクレグレも金を持っていると思われるような格好をしないようにと注意を受ける。

悩ましいのはファベーラに限らず、投宿しているホテルから目と鼻の先にある、コパカバーナビーチに面した路上のような普通の街角でも、集団で襲われる事件は発生しているとのこと。(同期駐在のアパートでも銃撃戦が発生したというし、後輩の家の前では既に2回銃殺事件が起こったらしい)

出張中はなんだかんだホテルとOfficeとレストランの移動を全部車でしているから、そんなに緊迫感を感じないけれども、駐車場から店までの移動でも左右に気が許せず。

治安が回復したNew Yorkに暮らしていることもあって、こういうModeになるのは久しぶり。

週末といえども、気を抜かずにいかないと。