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 ここ一週間ぐらい、なぜか、ブラック・クロウズの、『Sister Luck』と『She talks to Angels』ばかりを聴いていたのだけれども、今日、ブラック・クロウズが来日するというのを知って、あわててチケットを取った。

 前回は、二日続けて行ったが、今回は、4月15日の水曜日だけにしようと思う。

 まあ、あんまり聴いていなかったブラック・クロウズを、ここ一週間ぐらいは、ずっとなぜか聴きつづけていたのは、なんだか不思議な偶然を感じた。

 

 

 

 車の中で、モーツァルトのコンチェルトが聴きたいなと思って、アマゾンのunlimitedで、適当に選んだら、この曲になった。

 信号で停まっている時に選んだので、ポリーニが弾いているというのはわかったが、オーケストラの指揮が誰かはわからなかった。そうしたら、やけにピアノじゃないオーケストラがいいのだ。

 家に帰って確認してみたら、ベーム指揮のウィーンフィルだった。

 

 たぶん、この第三楽章を50回ぐらい、繰り返し聴いた。

 正直、本当に、衝撃的な心臓を押しつぶすすような、ひどい出来事があって、まあ、それで、この曲を繰り返し聴いている。本当に、本当に素晴らしい曲だ。

 

 

  ニック・ドレイクが聴きたくなって、聴いていたら、アマゾンのミュージックのサジェスチョンでこの曲が流れてきた。ボーカルのサンディ・デニーのソロアルバムも、昔、けっこう聴いていた。30年ぐらい前の話だ。

 

 

 家に古い本があって、邪魔なので捨てると同居人に言われたのだが、まあ古い本で、表紙もとてもきれいなので、とっておくことにした。

 200年ぐらい前の本じゃない?と、とりあえず言ってみたのだが、見開きを開いたら、1810年の本で、まあ、だいたいあっていた。3冊セットの本で、いったいいくらぐらいで売っているんだろうと思って調べてみたら、1冊100ドルぐらいで売っていた。

 まあ、神保町の古本屋に持っていったとしても、たぶん数百円か、もしくは買い取ってもらえないことぐらいはわかっているし、メルカリとかに出しても、売れないだろうから、インテリアとして部屋に飾っておくことにした。ちなみに本の題名は、Ancient British Drama.

 

 追 

 

 サンディ・デニーのことを、wikiで調べたら、けっこうボロボロの人生だったことが書いてあって、びっくりした。30年前は、そう簡単には調べることができなかった。

 今の状態は、あいかわらずひどい鬱なので、それで、まあ、このサンディ・デニーの歌声が、心にすっと入ってきた気がした。