リック・マシューズは、小学生ぐらいの頃にFMから、テープに録音して、好きになった歌手だ。ネットで検索しても、ほとんどひっかからず、ついこの前までは、ユーチューブにも、のっていなかったような気がする。ちょっと思いついて、検索してみたら、見つかったのでブログに借りさせていただいた。それなりに、好きな人もいるみたいだ。
あたりさわりのない曲だが、さわやかで、いい曲だと思う。
スティーブ・ジョブズについて思ったこと。
普通の人は、老後の心配だとか、年金の額とかで、頭を悩ませていたりするのだが、そういった心配をまったくする必要のない人が、さっさと人生の舞台から退場していったのは皮肉な気がする。
ジョブズが晩年(けっこう早い晩年だ)、あそこまで猛烈にがんばったのは生い立ちも関係あるが、それよりも、いちど自分が作ったアップルをクビになったことが大きく影響しているらしい。スタンフォード大学の卒業式の講演の中で、devastatingと、クビになった頃の気持ちを表現していたが、彼の言葉で、この単語の意味が、はっきりと理解できた気がした。
ネット上では、あちこちでジョブズのことについて書いてあって、けっこう読んでみたが、何よりも一番印象に残ったのは、スタンフォード大学の卒業式でのジョブズ自身の講演だった。
労働者階級の両親が、ありったけのお金を出して、高い学費の大学に入れてくれたこと。そして、大学に意味を見いだせずにやめたこと。そんな話を聞いていると、涙が出てきそうになった。
「Stay Hungry, stay foolish」。この歳まで、ずっとhungryでfoolishのままだが、うまくいかず、自分の気持ちもかなりdevastatingだったのだが、もしかして自分の点を結びつけることさえできれば、成功する可能性があるのかもしれないと思ったりして、元気がでた。
ユーチューブには、音声を字幕に変換して、それをまた好きな言語に変換してくれる(まだ翻訳の精度は低い)便利な機能がある。
日本語字幕でアップされているのも、たくさんあるので、気が向いたら、そっちも見てみるとわかりやすい。
野音に行った知り合いから、野音で『うれしけりゃとんでゆけよ』をやったと聞いた。
実は、まだエレカシがライブで『うれしけりゃとんでゆけよ』を聴いたことがない。何度もライブに行っていて、いちど聴いてみたいと思っていたのだが、全然、やってくれなかった。
今年の野音は、忙しかったりして、最初から行く気がなくて行かなかったが、この曲をやるんだったら、行っておけばよかったと思った。
関係のない話。
huluとかいう、アメリカのドラマとか映画を見るサイトが無料だというので、とりあえず1カ月だけ、ためしに入ってみた。それで、いろいろとドラマを見てみたのだが、どれもあんまりおもしろくなくて、こんなもんかと思っていたが、「Prison Break」を見始めたら、これがおもしろくて、はまってしまった。
全部で4シーズンあるが、おもしろかったのはシーズン2までで、シーズン4までいくと、犯罪的なほど、つまらなくなる。シーズン2でハッピーエンドで終わっていたら、傑作ドラマということになっていたのにと、おしい気がした。(シーズン4は話がめちゃくちゃで、時間の無駄になるので、見ないほうがいい。)
ドラマの中で印象に残ったのは、刑務所から脱獄した主人公のマイケルが、雑貨屋さんでGPSを店のおじいさんから脅し取るところだった。あそこでマイケルは、本当の意味で、犯罪者になった感じがして、恐ろしい気がした。
休みの日なんかに、朝から晩まで、仕事をしたりしながら、ずっとつけっぱなしにして、一気にシーズン4の終わり近くまで見たのだが、huluでは、ドラマの最後の数話は著作権上の理由とかで見れないことになっていた。で、残りはネットの無料のドラマサイトで見ることにした。そっちは、字幕が出ない。
英語の勉強のつもりで、英語字幕で見て、わからない場所は日本語字幕にして見た。英語の力がついたのかは、かなり疑問だが、目が疲れたのだけは確かだ。
実は、まだエレカシがライブで『うれしけりゃとんでゆけよ』を聴いたことがない。何度もライブに行っていて、いちど聴いてみたいと思っていたのだが、全然、やってくれなかった。
今年の野音は、忙しかったりして、最初から行く気がなくて行かなかったが、この曲をやるんだったら、行っておけばよかったと思った。
関係のない話。
huluとかいう、アメリカのドラマとか映画を見るサイトが無料だというので、とりあえず1カ月だけ、ためしに入ってみた。それで、いろいろとドラマを見てみたのだが、どれもあんまりおもしろくなくて、こんなもんかと思っていたが、「Prison Break」を見始めたら、これがおもしろくて、はまってしまった。
全部で4シーズンあるが、おもしろかったのはシーズン2までで、シーズン4までいくと、犯罪的なほど、つまらなくなる。シーズン2でハッピーエンドで終わっていたら、傑作ドラマということになっていたのにと、おしい気がした。(シーズン4は話がめちゃくちゃで、時間の無駄になるので、見ないほうがいい。)
ドラマの中で印象に残ったのは、刑務所から脱獄した主人公のマイケルが、雑貨屋さんでGPSを店のおじいさんから脅し取るところだった。あそこでマイケルは、本当の意味で、犯罪者になった感じがして、恐ろしい気がした。
休みの日なんかに、朝から晩まで、仕事をしたりしながら、ずっとつけっぱなしにして、一気にシーズン4の終わり近くまで見たのだが、huluでは、ドラマの最後の数話は著作権上の理由とかで見れないことになっていた。で、残りはネットの無料のドラマサイトで見ることにした。そっちは、字幕が出ない。
英語の勉強のつもりで、英語字幕で見て、わからない場所は日本語字幕にして見た。英語の力がついたのかは、かなり疑問だが、目が疲れたのだけは確かだ。
世の中で、一番、美しい音楽は何か?と訊かれたら、ショパンのノクターンと答えるかもしれない。
ここ3年間ぐらいは、ほとんどノクターンを聴いていなかったが、それでもショパンのノクターンに対する畏敬の念は変わらない。奇跡的な音楽だと思う。
クラシックが好きになったきっかけはショパンだったので、ショパンのCDはけっこうそろえた。コルトー、ルービンシュタイン、リパッティ、サンソン・フランソワ、ポリーニ、マルタ・アルゲリッチ等々。録音の数はあまり多くないが、リヒテルなんかもいい。
ポリーニの演奏は、ショパン、ベートーヴェン、シューベルトと何でも好きだが、ショパンのノクターンだけはサンソン・フランソワの方がいいと思う。実際、ノクターンを好きになったのもフランソワのCDだった。フランソワのノクターンは素晴らしい。
ノクターンの中でも13番が好きだった。まだ自分が若かった頃、家族が続けて死んでいった。その頃は、本当に心がまいってしまっていて、いろんなことがうまくいかなかった。そんな頃に、ノクターンを繰り返し聴いていた。昔は、一番、心にしっくりくる曲だった。
あまりにも聴きすぎてしまったので、今はそれほど聴こうとは思わないが、それでもたまに聴くと胸の奥につかえた哀しみとかが、一気に吐き出てくるような感じになる。