ブラック・クロウズのクリス・ロビンソンがよくカバーして歌っている曲。まあ、名曲だろう。
語りかけるようにして曲が始まり、とても優しく、心をほぐしてくれるような歌だ。こんな曲を聴いてると、ふっとこのまま死んでしまってもいいような気になる。
ローウェル・ジョージのことは詳しくはしらないが、他の多くのミュージシャンと同じように、ドラッグをやって、あっさりと自分の人生を捨ててしまった人だ。意図してかしないかはわからないが、いちどしかない人生をそんなふうにあっさりと捨ててしまう人ってのは、いったい何を考え。感じてたんだろうかと思う。
Willin
Jokerとは、もともとは道化師という意味らしいが、自分にとっては、「ばば抜き」のJoker、つまり、持っていると負けのカードという意味の方がなじみ深い。
ところでインテリのロッカーの代表といえば、ミック・ジャガー。ロンドン大学の経済学部だったかを卒業して、税務署の役人になろうとしたとかいうのは有名な話。
このスティーブ・ミラーなんかも、ピッツバーグ大学とかいう、アメリカでもかなり優秀な大学に入って、一応、卒業した人だ。お父さんは、医者かなんかで、そう言われてみれば、頭がよさそうな顔をしている。(ちなみに、アース・ウィンド&ファイヤのモーリス・ホワイトのお父さんも、医者と書いてあった)
以下、英語のwikiに載っていたものから、引用。(日本語のwikには、翻訳がなかったみたいなので)
[Interviewer:] When you look back over the span of your career, what are the lasting moments, the sweetest highs?
[Miller:] I would have to say my father's relationship with Les Paul and T-Bone Walker when I was young. Growing up in Dallas, being part of that phenomenal music scene. I found a way to do what I really wanted to do, which is so important for a kid. Near the end of college, my parents said, 'Steve, what are you going to do?' I said, 'I want to go to Chicago and play the blues.' My father looked at me like I was insane. But my mom said, 'You should do it now.' So I went to Chicago. And that was a special time. I played with Muddy Waters and Howlin' Wolf. I got to work with adults and realized music was what I wanted to do, what I loved.
後半を、簡単に訳すと、
大学がもうすぐ終わろうとしているところで両親がスティーブ、将来、何をするつもりだと訊いてきた。それで、シカゴに行ってブルースをやりたいと答えた。お父さんは、頭がおかしいみたいに僕を見たけど、お母さんは、「いま、やりなさい」と言った。それで、シカゴに行った。
わりと最近のアメリカのドラマで、「リベンジ」とかいうのがあって、そこで主人公の女の子をたすける大金持ちの青年を演じている、なんとかという役者も、かしこそうな顔をしていて、好感が持てるなと思ったら、お父さんは大学の社会学の先生だとか書いてあった。「メンタリスト」に出ている頭の悪そうな、脇役のマッチョで背が高い警官役の俳優も、実はオックスフォード出身で、びっくりした。
ミック・ジャガーほどじゃなくても、スティーブ・ミラーのようにドロップ・アウトして、そこそこ成功するのもかなり難しい。ドロップ・アウトは簡単だが、またレールに戻るのはそう簡単でもない。
Joker
追
アマゾンで、ちょっと難しい本を買ったのだが、買ってから1週間ぐらいして、本の扉のところに、ちょこっとえんぴつで、図書館の記号みたいなものが書いてあるのに気づいた。書き込みなしと書いてあったのに、なんだこれは、ぐらいに考えてほっておいたが、それから一カ月ぐらいして、やっとその本をじっくり読んでいたのだが、ある日、気になって本のカバーを取ってみたら、しっかり図書館のラベルが貼ってあり、某国立大学の図書館蔵みたいなシールもしっかり貼ってあった。あちゃ、こりゃ、盗品か、と思ったわけだ。
普通、図書館でいらなくなった本なら、除籍とか、でかでかとはんこが押してあったりする。だが、この本にはない。怪しいと思ったので、その大学図書館のサイトに行って、その本を調べてみた。蔵書してあるが、貸し出された形跡はない。借りたままなら、安心したのに。まさか、図書館から自分の名前で借りて、それをそのまま売りに出すばかもいないだろう。とすると、やはり、その本、盗品の可能性がある。たしか、古本で2千円ぐらいで買った本だから、まあ、安くもない。
ああ、面倒くさいな。図書館に問い合わせたり、売ったアマゾンの業者に連絡しなければならないかと思って、嫌になる。まさに、ジョーカーをひいた気分。
ところでインテリのロッカーの代表といえば、ミック・ジャガー。ロンドン大学の経済学部だったかを卒業して、税務署の役人になろうとしたとかいうのは有名な話。
このスティーブ・ミラーなんかも、ピッツバーグ大学とかいう、アメリカでもかなり優秀な大学に入って、一応、卒業した人だ。お父さんは、医者かなんかで、そう言われてみれば、頭がよさそうな顔をしている。(ちなみに、アース・ウィンド&ファイヤのモーリス・ホワイトのお父さんも、医者と書いてあった)
以下、英語のwikiに載っていたものから、引用。(日本語のwikには、翻訳がなかったみたいなので)
[Interviewer:] When you look back over the span of your career, what are the lasting moments, the sweetest highs?
[Miller:] I would have to say my father's relationship with Les Paul and T-Bone Walker when I was young. Growing up in Dallas, being part of that phenomenal music scene. I found a way to do what I really wanted to do, which is so important for a kid. Near the end of college, my parents said, 'Steve, what are you going to do?' I said, 'I want to go to Chicago and play the blues.' My father looked at me like I was insane. But my mom said, 'You should do it now.' So I went to Chicago. And that was a special time. I played with Muddy Waters and Howlin' Wolf. I got to work with adults and realized music was what I wanted to do, what I loved.
後半を、簡単に訳すと、
大学がもうすぐ終わろうとしているところで両親がスティーブ、将来、何をするつもりだと訊いてきた。それで、シカゴに行ってブルースをやりたいと答えた。お父さんは、頭がおかしいみたいに僕を見たけど、お母さんは、「いま、やりなさい」と言った。それで、シカゴに行った。
わりと最近のアメリカのドラマで、「リベンジ」とかいうのがあって、そこで主人公の女の子をたすける大金持ちの青年を演じている、なんとかという役者も、かしこそうな顔をしていて、好感が持てるなと思ったら、お父さんは大学の社会学の先生だとか書いてあった。「メンタリスト」に出ている頭の悪そうな、脇役のマッチョで背が高い警官役の俳優も、実はオックスフォード出身で、びっくりした。
ミック・ジャガーほどじゃなくても、スティーブ・ミラーのようにドロップ・アウトして、そこそこ成功するのもかなり難しい。ドロップ・アウトは簡単だが、またレールに戻るのはそう簡単でもない。
Joker
追
アマゾンで、ちょっと難しい本を買ったのだが、買ってから1週間ぐらいして、本の扉のところに、ちょこっとえんぴつで、図書館の記号みたいなものが書いてあるのに気づいた。書き込みなしと書いてあったのに、なんだこれは、ぐらいに考えてほっておいたが、それから一カ月ぐらいして、やっとその本をじっくり読んでいたのだが、ある日、気になって本のカバーを取ってみたら、しっかり図書館のラベルが貼ってあり、某国立大学の図書館蔵みたいなシールもしっかり貼ってあった。あちゃ、こりゃ、盗品か、と思ったわけだ。
普通、図書館でいらなくなった本なら、除籍とか、でかでかとはんこが押してあったりする。だが、この本にはない。怪しいと思ったので、その大学図書館のサイトに行って、その本を調べてみた。蔵書してあるが、貸し出された形跡はない。借りたままなら、安心したのに。まさか、図書館から自分の名前で借りて、それをそのまま売りに出すばかもいないだろう。とすると、やはり、その本、盗品の可能性がある。たしか、古本で2千円ぐらいで買った本だから、まあ、安くもない。
ああ、面倒くさいな。図書館に問い合わせたり、売ったアマゾンの業者に連絡しなければならないかと思って、嫌になる。まさに、ジョーカーをひいた気分。
モーツァルトのピアノ協奏曲は、どれも、数百回聴いているが、じゃあ、それが何番かと聴かれてもはっきり答えられない。
5年ぐらい車を持って いなかったが、中古車を買って、最初に車で聴いてみたのが、ゼルキンとアバドのモーツァルトのピアノ協奏曲の15番と22番のCD。モーツァルトのピアノ 協奏曲の中では、出だしがやけに明るくて、気分にあわない好きでもない曲だ。 でも、よく聴いてみると、例のモーツァルト特有の、暗さみたいなものが、し みじみと含まれているいい曲なのだ。
話は変わるが、理研の笹井氏とロビン・ウィリアムズの自殺のどちらに衝撃を受けたかといえば、もち ろん笹井氏の方だろう。人間の予想とは、必ず、はずれるもので、小保方さんの方を心配していた人はいただろうが、笹井さんがこうなるだろうと予想できた人 は、いったいどれだけいたことだろうか。
さてロビン・ウィリアムズの方だが、彼のことで思い出したのは、あるワイドショーかなんかの司会の、辛 口コメントだ。たしか、ある映画の宣伝かなんかで日本に来日し、その時にインタビューかなんかを受けていて、やけに、派手なパフォーマンスをしていた。そ れは、普通の人がみたら、とても違和感を覚えるおおげさなパフォーマンスだった。
それをみて、司会の人があきれたように、何、あのばかな人はみたいな、コメントを言った。当然だという気もしたし、何もそこまで言わなくても、というような気がした。
今から考えると、彼のあのぎょうぎょうしいパフォーマンスは、鬱の裏返しだったなかなと思う。例の辛口コメントをした司会も、ロビン・ウィリアムズのそういうところまで、見通せていたのか、まあ、全然、気がついていなかったんだろうなと、今になって感じた。
http://www.youtube.com/watch?v=r-6MGI721YQ
5年ぐらい車を持って いなかったが、中古車を買って、最初に車で聴いてみたのが、ゼルキンとアバドのモーツァルトのピアノ協奏曲の15番と22番のCD。モーツァルトのピアノ 協奏曲の中では、出だしがやけに明るくて、気分にあわない好きでもない曲だ。 でも、よく聴いてみると、例のモーツァルト特有の、暗さみたいなものが、し みじみと含まれているいい曲なのだ。
話は変わるが、理研の笹井氏とロビン・ウィリアムズの自殺のどちらに衝撃を受けたかといえば、もち ろん笹井氏の方だろう。人間の予想とは、必ず、はずれるもので、小保方さんの方を心配していた人はいただろうが、笹井さんがこうなるだろうと予想できた人 は、いったいどれだけいたことだろうか。
さてロビン・ウィリアムズの方だが、彼のことで思い出したのは、あるワイドショーかなんかの司会の、辛 口コメントだ。たしか、ある映画の宣伝かなんかで日本に来日し、その時にインタビューかなんかを受けていて、やけに、派手なパフォーマンスをしていた。そ れは、普通の人がみたら、とても違和感を覚えるおおげさなパフォーマンスだった。
それをみて、司会の人があきれたように、何、あのばかな人はみたいな、コメントを言った。当然だという気もしたし、何もそこまで言わなくても、というような気がした。
今から考えると、彼のあのぎょうぎょうしいパフォーマンスは、鬱の裏返しだったなかなと思う。例の辛口コメントをした司会も、ロビン・ウィリアムズのそういうところまで、見通せていたのか、まあ、全然、気がついていなかったんだろうなと、今になって感じた。
http://www.youtube.com/watch?v=r-6MGI721YQ