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 今日は、太宰の桜桃忌だけれども、太宰的な音楽というのは何かとふと考えてみたらThree Days Graceが浮かんだ。

 この頃のThree Days Grace のアダム・ゴンティアは、奇跡的な声をしている。

 

 

 このライブの『Never Too Late』は、すごい。

 音は、割れているが、これだったら、死のうと思っている人に、生きる力を与えてくれる、そんな力のある歌だ。

 

 

 昔は、よく太宰の命日の6月13日に太宰の墓まで行ったものだった。前、住んでいたところは、最寄り駅から、バス一本で三鷹まで行けた。

 桜桃忌も行ったことがあって、ちょうど作家の吉村昭さんがいらっしゃっていて講演を聞いたことがある。 太宰は、若くして死んだとしみじみとおっしゃっていたのだけはよく覚えている。

 

 

 ふと、この曲を聴きだしたら、やけに自分の心の調子とこの曲の感じが一致してしまって、ここ数日、ポリーニが弾くこればかり聴いている。音楽とは、心の栄養みたいなものだ。必要とされているいい音楽が適切に心に届くと、心の調子を整えてくれる。

 それにしても、素晴らしい曲だ。それから自分は聴いていないが、ポリーニが来日したときにこの曲を弾いている。

 

 

 

 まったく音楽とは関係のない話。

 田中角栄は、演説の天才だった。それから、前から思っていたことだが、インドのモディ首相も演説の天才だ。本当にうまいと思う。

 間の取り方、表情。それから、やっぱり声の感じだ。
 言葉もインドの事情も良くわからないので、何を言っているのかわからないのだが、それでも、モディ首相のスピーチの説得力は、すごいと思う。