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 これは、ラフマニノフ自身の演奏。車の中のCDファイルの束の中に入っていたのを聴いてみたら、しっくりときた。

 

 

 いろんなところで書いてあるのだろうけれども、チェーホフとラフマニノフは知り合いだった。チェーホフの伝記だったかを読んでいたら、チェーホフが若かったラフマニノフを励ましたなんてことが書いてあった気がする。

 ところで、チェーホフが生まれたのは、ウクライナの兵士が立てこもった製鉄所があるマリウポリから、国境を越えてすぐロシアに入ったところにあるタガンログという港町だ。

 そして晩年を過ごしたのは、マリウポリからそう遠くはない、ロシアによって併合されたクリミアのヤルタというところだ。

 1904年に亡くなったチェーホフは、もちろんマリウポリという街を良く知っていたはずだ。

 日常のとるにたらない些細なことで、あそこまで憂鬱な小説を書いたチェーホフが、この理不尽な暴力の世界を目撃したのなら、いったいどんなこと書いたのだろうか、と、ふとそんなことを思った。

 

 また、スキップ・スペンスの曲ですみません。 

 スキップ・スペンスがモービー・グレープに在籍していた時の曲。ロバート・プラントも自分のソロ・アルバムの中で、カバーしている。

 「Seeing」という曲と同じだが、デモバージョンの「Skip's Song」の方が生々しくていい。素晴らしい曲だ。

 

 

 ちなみに、モービー・グレープの「Seeing」は、スキップのデモを元に、リード・ボーカルを代えて新たに作ったと、wikiに書いてあった。

 それで、『Skip's song』の方がいいわけだと納得した。

 

 追

 今日はいい一日だった。ワクチンの3回目の接種を受けたが、問診の先生は優しくて感じが良かったし、薬局で頭痛薬のことを訊いた薬剤師のお兄さんも、とても感じが良かった。家に帰る途中で寄ったパン屋のお姉さんも感じが良かった。

 数日前、とある公共施設に行ったのだが、受付のお姉さん(おばさんと言った方が正しいが……)が、まったく返事をしない人で、なんだか半日ぐらい気分が悪かった。

 そんなことで、一日の気分に影響されてしまう自分もどうかしていると思うが、とりあえず、今日はいい一日だった。

 スキップ・スペンスのことを知っている人は、そう多くはないと思う。自分もよく知らなかった。

 ここ数日、持病の神経症みたいなものが悪化して、気が狂うのか、自殺するしかないか、みたいな気分だったのだが、たまたまこの曲を聴いたら、やけにしっくりときた。

 YouTubeのコメント欄に書いてあったが、ドラッグ中毒になり、ひどい生活をしていたらしい。たぶん、そんな感じの人の歌だから、今の自分の波長にぴったりきたんだと思う。

 自分はというと、正式なお医者さんから、ちゃんとした薬をもらって、しっかり薬を飲んだほうがいいと思う。

 

 追

 いい記事があったので、リンクを貼り付けておきます。