『Space Captain』 ジョー・コッカー | ジョリのブログ

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 ジョー・コッカーというと、自分は愛と青春の旅立ちのデュエット曲を思い出すが、この曲も、かなりいい。
 
 ちょっと前に、ブラック・クロウズが歌っている「Space Captain」について記事を書いたが、ちょっと気になることがあったので下書きに移動した。ブラック・クロウズが歌っているのは、、You Tubeで検索するとすぐ出てくる。
 この曲、むちゃくちゃ気に入って、しばらくずっと毎日、聴いていた。観客がパチパチ拍手したり、クリスが、フーとか歌ったりするのはオリジナルを見ないと、理解しにくい。
 
 ところで本家のジョー・コッカーの歌は、荒々しくて、コントラストがはっきりしている。こっちは、こっちで、さすがだと思う。



 どうでもいい話。
 昔のテレビドラマとか映画では、かわいい女の子が困っていたりして、そこに偶然通りかかったイケメン君が助けて、交際が始まるなんて話がよくあったかもしれない。だが、現代のこの世の中では、そんなことはありえない。(もし存在するとすれば、せいぜい韓国ドラマの中ぐらいなものだろう)

 前から思っていたのだが、もし美人の女性が道で困っていたら、まず普通の男なら救ってあげたくなるのが心情だ。何もその男が人格者とか、いい人だとか、そんなことはちっとも関係ない。
 で、その救ってあげる男が、韓国ドラマの俳優ぐらいのイケメン君だったら、助けてもらった人はうれしそうにするだろうけど、僕のような中年のおっさんに助けてもらっても、それは迷惑でしかない、という状況が多いだろう。

 なぜ、こんなことを書いたかというと、職場で、ちょっとした出来事があったからだ。職場には、事務や受付の美人系のお姉さんが数人いる。まだ20代。自分は綺麗で、かわいいと思い込んでいても、誰も勘違いだととがめない年齢だ。(40近くになって、そんなそぶりをしている女性もいるが、それは、ちょっと引く。)
 ある女性社員がいて、普段は口をきくことはないが、とりあえずあいさつぐらいする。美人の度合いは、10人いると、7.5~、8.5人めぐらいで、まあ、かわいいほうだ。
 で、その彼女、僕とすれ違いざまに、何かを落とした。鍵やらアクセサリーみたいなものを3つぐらい落とした。で、彼女は手にたっぷり書類を持っていた。さて、その場合、どうするか?
  
 今まで嫌なこともあったので、最近は、なるべく若い女性には関わらないように気をつけている。だが、そのシチュエーションでは、とっさに拾うという行動に出るしかなかった。手にいっぱいの書類。ちょうど僕とすれ違いざま、僕を避けようとして、落とした感じだったこともある。

 さて、そのお姉さん、僕が拾おうとすると、だいじょうぶです、ときっぱりと言った。その声の調子が、いつもあいさつするときの、やさしく感じのいい声ではなくて、かなり嫌そうな鋭い口調だった。ああ、ホント嫌なんだなと、あらためて思ったわけだ。

 で、思ったことは、街で、きれいな若い女性が困っていた場合なんかは助けるべきではない。命に関わる緊急な場合ではないかぎり、無視して通りすぎることだ。これが、中年おじさんのマナーだ。
 
 例外があるとしたら、おばちゃんの場合だ。
 先日も、家の仕事の帰り、自宅の駅の前を歩いていたら、おばちゃんに声をかけられた。韓国の物産の店で、イケメンのお兄さんねと言われて、ついついキムチ一つと、ゆず茶を買ってしまった。

 後日談。

 その数日後、その韓国物産展の前を通りかかった。店には、あきらかに、僕よりも上と思える、おばさんがの集団がいた。で、その店の人が、お客のおばさんの一人に、あら、お嬢さんと声をかけていた。
いたぞ、韓国版、みのもんた。
 人間、つくづくお世辞には弱いもんだと思ったわけだ。