車のディーラー(トヨタ)で、車の点検をしてもらっている間、暇だったので、持ってきたkindleを読んでいた。新しいkindleを買ったら、これがすこぶる調子が良くて(今までのは、画面の切り替えがあまりにも遅くて、ほとんど使っていなかった)、けっこう使っている。
ところで、amazonのkindle unlimitedに入っているので、まあ、適当に読みたい本を探して、本を読んでみた。そのタイトルが「心穏やかに生きる哲学」(ブリジット・バルニー著)という本で、パラパラと読んでみたら、なかなかおもしろかった。
ところで、その心穏やかに生きる哲学という本の中で、一冊、小説の本が紹介されていた。
基本哲学の本なので、小説の本が紹介されているということは、この本の中ではたぶん珍しいことだった。その本が、カズオ・イシグロの「わたしを離さないで」だった。
あれっ?と思って、自分が持っていたカバンの中を調べていた。一冊、机の上に置いてあった文庫本を持ってきたのだ。本を見てみると、やはり思ったとおりだった。それは、カズオ・イシグロの「わたしを離さないで」だった。
こんな偶然があるのかと、ちょっと恐ろしいぐらいの、偶然にびっくりした。だって、この「心穏やかに生きる哲学」という本も、さっき偶然、何千とあるkindle unlimitedの本の中でたまたま選んだ本だったのだ。
そして、何万という小説(たぶん、家の中には、文庫本とかだったら、本は数千冊はあるはずだ)、その中から、たまたま選んで、かばんの中に入れた本が、「わたしを離さないで」だった。
ところで、実は、「わたしを離さないで」をまだ、しっかりと読んでいない。だから、この偶然をきっかけにして、これから読んでみようと思っている。