こんばんは。
スクールマネージャーの和田です。
先日のこちらの続き、お待たせしました!
( え?待ってくださっていましたよね??皆様!)
そうです!一緒に思い出しましょう!!
今から10年前 2009年の春…の和田。
『よし!何か資格を取って自分でできる仕事を探そう!』
と思い立ったところから、ネットサーフィンを経て
『カラーセラピーを学ぼう!!』
に、たどり着く。
そして、やっと見つけた
学びたいと思えたスクールに
片道2時間半かけて通うのか?!
2歳の長女
そして、まだ1歳になる前の次女
はどうする?!
通うのか?諦めるのか??
果たして、どうする私!!
…のところまで。
そんなことを表面的には思いつつ
実は【諦める】の選択は初めからなかった私。笑
頭の中は
「どうすれば、相生まで通えるのか?」
のみ!
そして私は、相談をする相手の優先順位を付けたのです。
私の場合、おそらく働くことに対しての一番の味方は義母。
外に働きに行きたかったのに
それが叶わなかった義母は、
私が長女を妊娠した時からよく
「働きたかったら仕事していいよ。子どもは見てあげるから。」
と言っていました。
都合の良いことは鵜呑みにする私。
これはまず義母に相談して、子どもの預け先を確保だな!と。
そして、次が主人。
おそらく…
あまり深く考えることなく、
「子どもだけ大丈夫ならいいよ」
って言うだろう、と予想。
そして!
多分、一番の難関になるのが私の母。
言われることは目に見えている!!
「そんな資格とって、何すんの?」
「そんな仕事するんやったら、前の仕事の戻ったらいいのに」
「そんなん取るんやったら、医療事務とかの勉強をしたらいいのに」
絶対言う!
言うに違いない!
そんなことを考え、
相談する優先順位は下記のとおり。
①義母
②主人
③母
ちなみに、父は基本何も言いません。
理由は、「よく分からんから」です。笑
そして、義父も言いません。
理由は、嫁だからです。笑
お義父さん、厳しい方なのですが、嫁と孫には優しい(^^♪
そんなこんなで、相談の順番を決めた私。
ですが、順番を決めたところで、ネックになるに違いない母。
そこを攻略するために、ある手段を取るのでした…
「まだ続くんかっ!!」のお声は聞こえないフリをし、
したたかな私③~2009~(近日公開) へ続く。