これまでの内容は下記です。
自分で仕事をはじめたら・・・その①(商品のことちゃんと考えよう)
自分で仕事をはじめたら・・・その②(あなたの名刺はどんな感じ?)
自分で仕事をはじめたら・・・その③(屋号はどうやってつける?)
自分で仕事をはじめたら・・・その④(屋号はどうやってつける?)
自分で仕事をはじめたら・・・その⑤(商品案内はどこにどうやってする?)
少しあきましたが、連載の続きです。
仕事を動かし始めると、いろんなハテナ???が出てくることも多く、
考えて動けなくなることも多いのではないでしょうか。
でも、見極めないといけないことがあります。
考えて動けないのか、動きたくないのか、これは結構紙一重。
原因がどこにあるかをつかむと良いかもしれませんね。
お尻が重たいのにはきっと理由がありますから。
人って、理由なしで動ける人、動ける場合と、そうでない場合があると思います。
でも、自分で仕事をする場合は、あまり停滞するのは考えもの。
常に何かを動かし続けていることが当たり前の状態まで、
早く持っていけると良いですね。
タイトルにも書いたのですが、
まだ起こっていない出来事を過度に不安に思ったり、予測しすぎて、
「これをやって、もしこうなってしまったら?」
などと時間をかけて考えているのだとしたら、
やってから、ことが実際に起こってから考えてみても良いのでは?と思います。
「上手くいかなかった場合はどうしよう・・・」
そんな考えが過るようであれば、私ならこうアドバイスします。
「上手く行った時のことを考えましょう!」
そのためには、上手く行くように持っていきましょう。
やってもみないうちから、失敗した時のことばかり考えているようではダメですよ。
いつも上手く行く
上手く行くように準備する
準備は全力でする
自分ビジネス初期は、こんな風に取り組めると良い結果も得られやすいかなと思います。
それでダメならその時はその時。
そこからまた考えたら良いです。
チャレンジは本当に大事。
チャレンジの連続で事業は大きくなりますね。