どうすればカラーのプロになれるのか?
それは、プロと名乗ればなれます。
極端ですが実際そうです。
プロって何でしょうか?
私は自分のことをカラーのプロだと思っています。
正確に表現すると、ビジュアルの専門家です。
理論を使って視覚情報を調整することができます。
カラー以外に、デザインや質感についての知識を持っており
空間、物、人に対するビジュアルコントロールを行います。
視覚の達人と呼んでください*\(^o^)/*
それで私がいつからからプロをやっているかと言うと、
2006年からです。
何かの出来事がきっかけになっているかといえば、そうではありません。
自分自身がプロを名乗ってやっていくと腹を決めたその時から、
私はカラーのプロをやっています。
カラーのプロにはいろんな人がいます。
思うのです。
自分がプロとしてやっていくと決めて、
実際にプロとしての行動を取り始めた日が、
プロ初日だなって。
私は、自分が考えるプロ像があります。
その像に見合った行いをすることがプロだと思っています。
だから、ボーダーラインは自分で決めます。
自分がプロとしての仕事をしていると実感できる仕事をする。
これが今のところ、私の自分自身の仕事のプロ定義です。
定量化が大事と言う割には、なんと曖昧なことでしょうか、、
でも1番厳しいボーダーラインだと思っています。
なぜなら私は自分にとても厳しいから。
他人様よりも厳しい自分が作ったボーダーライン。
それを死守するから私はプロなのです。
と発信して、自分を追い詰めるのです(笑)