オーラは後からついてくるらしい | 色彩戦略・色彩活用 色彩の力で成果につなげるビジネスコンサルタントのブログ

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株式会社スタイルクリエーション代表染川千惠のブログです。
カラー(色彩)とイメージに関わる仕事について、現場のこと、知識のことを書いています。




オーラって、育つらしいです。


私はオーラは見えないのですが、見える人もいますね。


オーラが見えると、人をどんな風に見ているんだろう?


オーラによって、その人に対する見方に影響は出ないのかな?


先入観とか?



人は外見の印象で、その人を勝手に判断していくメカニズムが働きますが、


そこにオーラが見えたらどんな風に人を見るのだろうか?



私は、その人の表現物から、パーソナリティや趣味嗜好を捉えたりしますが、


そんな感じなのでしょうか?


経験値というか。



私、目は、目以外にもあると思っています。


目は、視覚的に見る目。


でも、いろんな方法で、物や人を捉えることは可能ですよね。


声から捉える

言葉から捉える

動きから捉える

行動から捉える

手触りから捉える

匂いから捉える


その時、その感覚器は、目のような働きをするんだなぁと思うんです。


感覚器の感度は人それぞれで、


これはトレーニングで高めることもできます。


敏感になるということ。


意識を集中させ、敏感になるものを何か持っているということ。



オーラって、そういうのも関係ありそうだな~って思ったりします。


個人的な感覚では、オーラがある人って、


何か細やかな部分を持っていたり、


譲れないこだわりがあったり、


世界観を持っていたり、


目立つ目立たないではないく、見えないエネルギーに包まれている的な。


「だから、それ、オーラやん!」


と、一瞬自分に突っ込みましたが(笑)、


そのエネルギー値?エネルギー量?を高めていくと、


オーラが大きくなるのかな。


そんな感じもします。


そして、それは育てられる。



感覚を研ぎ澄ませることは、オーラを育てることになるようです。



何が書きたいのかよくわからない文章になりました☆