2か月に渡る外部での講座の最終日でして、
受講生さんにお茶にお誘い頂きました^^
こうして、講座をきっかけにつながるご縁も多く、
仕事からどんどん対人関係が広がることってすごく嬉しく思います♪
よく考えたら、朝から何も食べていなかったことに気が付いて、
急にお腹が空いてきて(笑)。
スイーツを注文したら、そのボリュームに半分で試合終了。
自分のキャパの見積もりを誤りました💦
時々聞いてもらうのですが、
私自身はどこでカラーの勉強をしたのか。
いくつかの学校で学んでいます。
「何か他の人がしていない特別なことをしましたか?」
ということも、時々聞いて頂きまして、これね、したんですよね。
意図的にではないんです。
私の中ではそれが普通なのですが、話すとどうも違うみたいでして(笑)
「ぶっ飛んでますね!!」
っていう感じのことを度々言われます(笑)
いろいろとエピソードはあるのですが、
例えば、パーソナルカラーの養成講座を受けて、分からないことがあって、
疑問が不明確なままだったり、それを他の同業さんやスクールに聞いたりしても
まだ分からないということに出会うと、
今この疑問については、業界内に明確な答えがないんだな。と捉えるんです私。
そうすると、新たに答えを導き出すか、他業界に答えを探しに行くことになるんです。
それをしないと気が済まない。
例えば、照明環境のこと。
例えば毛髪のこと。
布のこと。
その他もたくさん疑問があり過ぎて、全部クリアにしないと気が済まないんです。
妥協という言葉がきらいです。
皮膚のことに関しては、カラーの勉強の中での学び以上に、
会社員時代に詳しく知る仕事をしていたので幸いしました。
そして、一方向から見ることが苦手なんです。
だから、簡単に信じないというところがある自分を自覚しています。
鵜呑みにもしない。
特にこの分野に関しては。
未成熟だと感じるから、理論が出尽くしてない感じがとてもしています。
その自分の感覚をすごく頼りにしているところがあるんです。
だから、貪欲に調べたり、教わりに行ったり、研究したりします。
と、少し語るだけでも、私の変態ぶりを感じ取って頂けるのではないでしょうか(笑)
譲れないところは絶対に譲れないんです。
「これでどうだ!」
「ここまでやったら大丈夫だろう!」
と、自分自身に堂々と言いたいんですね。
厳しい自分のジャッジを超えたことだけ、人様に伝えたいんです。
そんな内容の講座をやっているカラースクールです★
https://ameblo.jp/stylecreation-os