パーソナルカラーやイメージコンサルティングの技術を習得したら、
多くの人が自宅サロンでサービス提供を始めます。
ファッションを素敵にすることを目的として。
それはそれでメニュー化しておくと良いですが、競争率がとても高いです。
ビジネスとしてするのならば、競争率をいかに下げるか、競争しない状態を作れないか、
こちらを考えると良いです。
そうすると、【ファッション】の分野でやっていかない方が生き残れやすいです。
他にも、【オシャレ】、【センスアップ】、【スタイルアップ】などの目的で、
サービス提供することをやめた方が、選んでもらいやすくなります。
例えば、どんなふうに考えるかというと、
面接通過率をアップさせる外見づくりのためのパーソナルカラーレッスン
(目的→就職)
とか、
はじめてのオーダースーツ作りのためのパーソナルカラー診断
(目的→印象アップ・商談力アップ)
とか、
七五三の記念写真を120&素敵に残すパーソナルカラー診断
(目的→幸せなメモリアルシーンを残す・子どもをさらにかわいく記録に残す)
とか、
日常のファッションを良くすること以外にも目を向けてみるのもおすすめです。
そして、そういうサービスは、どこで展開すると良いのか?
どこに協力要請すると良いのか?
告知はどこに出すと良いのか?
ちょっとわかってきましたか?
仕事にするなら、人がやっていないことを、やっていない場所で提供する。
これって採用されやすくて生き残りやすい考え方です。
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