2009年からブログ内で『色彩検定を受ける人たちへ』というタイトルの記事を書いています
まとめてリンクを貼ろうと思ったのですが、いつの間にか結構な記事数に達していて、
かなり時間がかかりそうなので諦めました
ご興味を持たれた方は、サイドバーのブログ内検索に
『色彩検定を受ける人たちへ』と入力してみてください
今回の夏季検定対策は外部での対策授業をしていないので、
ご希望の方はこちら をご利用くださいね
直前に配色問題だけ~なんていうのもOKです
ところで、この検定を受ける人っていろんな人がいます
履歴書に書きたいと思って
趣味の延長線上で
仕事で必要な知識、資格だから
カラーリストになるために
資格マニアなので
他にもいろいろあると思います
私自身はと言うと、カラーリストになるためにでした
仕事ではずっと色に関わることを必要としてやっていたので、
(その当時、色の専門知識はなかったですが。)
実務→知識習得という流れでしたが、これがかなり良かったのだと思います
なぜかと言うと、勉強するたび、その内容が活きる場が浮かんでくるからです
だから学習は苦ではなく、もっと知りたい楽しいでした
そう
色彩検定の知識は実務に活かせます
(もう、何回も書いてますね)
本当に、上の画像の円グラフみたいなやつにあるような分野に活かせるんです
カラーの先輩で実務もされて、検定指導のすごい方は、
やっぱり色彩検定の大切さを訴えられます
私も同じように思っています
特に、カラーリストとして幅広い業務に携わりたければ、持っていた方がいいと思います
1級を
だって、この資格くらいでしょ、官が少し絡んだ色の資格って
今は文部科学省後援という位置付けです。
スペシャリストを名乗るのに実績がないのなら、一番その専門知識を証明するのに相応しい、
認知の高い資格を持っていると言うことは、
説得力につながると思うのです
ということで、
履歴書に書きたいと思って
趣味の延長線上で
仕事で必要な知識、資格だから
資格マニアなので
の人はもちろん、カラーリストになりたい方もぜひ受けたい検定ですね