陣痛 私の場合 ~出産の記録③~ | カラーマーケティングで売上アップ! 色彩ビジネスコンサルティング

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株式会社スタイルクリエーション代表染川千惠のブログです。
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これまでのドラマチックバースの記事はこちらです左下矢印

その時は突然にやって来た!~出産の記録①~

破水から始まった私たちのお産~出産の記録②~



陣痛の間隔は徐々に縮まって来るのですが、

それ以上に痛みが強くなるペースが上回って来て、

「なになに!?どんだけ痛くなるの~ドクロ」という気持ちで耐えていました星空


時々助産師さんが来てくれて、

「今だいたいこれくらいの間隔だからねチューリップピンク
と知らせてくれ、いろいろ話して気を紛らわせてくれたり、

その間に陣痛が来たら一緒に呼吸法をやってくれたり、

腰をさすってくれたりリボン


めちゃ痛なんだけど、体裁を気にする私は、

「大丈夫はてなマーク

と聞かれると、

「はいビックリマーク大丈夫ですショック!」(←すでに大丈夫じゃない様子汗
と言ってしまうあせる

この頃はおトイレに行っても一人でお部屋まで戻ってくることはできない状態に叫び

深夜3時~4時くらいからこんなんだったかな~



朝になって、助産師さんたちが入れ替わっていました晴れ

陣痛が来るまでの間は、「勤務交代の時間なのね~」なんて思ってましたが、

来たらそれどころじゃないショック!


私 「あとどれくらいこの状態ですかガーン

助 「う~ん、難しい質問やなぁ~

   まぁ、このまま進んでくれたらお昼くらいには会えるんちゃうか虹


私 「そんなにか~ショック!」(←これは心の声)



そのうちに主人と義母がお部屋に来てくれましたアップ

最初は少し会話ができたものの、そのうち首を縦か横に振るくらい、

最終的には無視(正しくは無反応という)でしたドクロ

返事ができないのが心苦しかったのを、助産師さんが察してくれ、

一人にしてもらいましたねこへび


9時~10時くらいだったかな、もはや呼吸法もへったくりもありません爆弾

陣痛室から詰所までの間は、私の雄叫びがこだましている状態汗

何度も注意されましたドクロ




つづく虹