11月27日、
人生初の蕎麦打ちをしてきました。
長野県木曽から、
先生が安曇野蕎麦粉持参でやってきてくださいまして、
初めての経験にワクワクドキドキ。
↑これ、先生の見本。
さすが~~~w川・o・川w
綺麗だわ。
見本を見終えたら、
私達の番。
何番目だったかしら、
私もやってみました。
これがなかなかの力作業。
力じゃないのかな~
ただここを適当にしちゃうと完成度が全然違うらしく、
粉と水を慎重に混ぜ合わせながら~の~
こねこね。
ようやくここまでキタ。
で、完成品がこちら↓
ひゃっほ~い(*^ー^)ノ
いやー、
大変だったけど、
楽しかった~(≧▽≦)
手間がかかるものほど、
美味しいんだね。
みんなが作ったお蕎麦もたくさん食べさせていただきました。
もちろん、先生作も。
材料は同じなのに、
それぞれ味というか、食感が違うのにビックリ。
細いの、太いのも、食感がこんなに違うんだなーと、
お蕎麦やさんって、その日の天候で水分や粉の配分を変えるって聞いたことがあったけど、
スゴイなーって思いました。
分量はみな同じだったのに、
それでもこんなに食感が違うんだもの。
ホント、貴重な経験をさせていただきました。
お蕎麦以外にも、
めたんこ美味しいお料理の連続でした。
このコロッケは、コロッケという名前にしとくのが惜しいくらい、
他の名前も思い浮かばないのだけれど、
衝撃の美味しさでした。
天ぷらとお蕎麦、
最高ですよ。
先生が持参してくださった、
「赤かぶのすんき漬」(写真忘れた)も珍しくて初めて食べたけど、
美味しかったなー。
蕎麦打ち練習会というのは、
年末の年越し蕎麦をみんなで作っちゃおうというイベントがあるみたいで、
その日に向けての練習という意味だそうです。
私は残念ながら年末帰省するので、そのイベントに参加は出来ませんが、
それでも蕎麦打ちは、とても貴重な経験でした。
また機会があったらぜひやってみたいです。
ほんっとに楽しかった。
ありがとうございました~。
翌日、予想通りの腕筋肉痛(笑)