失敗を次の成長の糧にする | 自分を商品化してあなただけの「オンリーワンビジネス」を作る

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失敗を次の成長の糧

 

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“本来”失敗はしないに越したことはありません。
ましてや「失敗は良いもの」とまでは思わなくても、

 

「失敗から学ぶ」姿勢は取りたいものです。

 

失敗を引きずり次の計画に集中できず前に進まない・・・

 

気持ちを切り替えようとしても、中々思い通りに

いかない時もあるでしょう。


狩猟時代のヒトは“失敗”することが命を

落とす事につながると知っているため、

 

2度と同じ失敗を繰り返さないように

考え行動していたのです。


今でも失敗をすると防衛反応が起こり、

今しなければいけないことよりも、 

 

次に失敗した後、起こりうる危機 

例えば「叱責」や「謝罪」を想像してしまうのです。

 

すると、生まれながらにして持っている本能

「防衛本能」から身を守ろうとするそうです。


また、「失敗して悔しい!」という気持ちが

起こる場合もあります。

 

物事に気で取り組んだ場合に起こる感情であって、

次に向けてチャレンジする!という力にもなります。

 

それが、「失敗から学ぶ」という意味なんです。


失敗をそのまま終わりにしてしまえば、

“失敗”という“結果”だけが残ります。

 

“失敗”を“意味”あるものにすれば

“失敗”は“失敗のままで終わらないのです。

 

1人では失敗してしまうものも、複数が関わる事で

意味があるものになるケースもあります。


何度転んでも立ち上がろうとするように、

諦めなければいつか立ち上がる事はできるハズ。


ここで、2人の偉人の“失敗”をご紹介いたします。


・ディズニーランドの生みの親ウォルト・ディズニー

「お前はイマジネーションがない。アイデアもダメだ。」と

新聞社をクビになる


・発明王 エジソン

学校の先生から「バカすぎて、何も学ばない子」と

言われ続けたとの事。

仕事に就くも何度もクビになる。

電球を発明したときに、1000回失敗したのは有名な話。

 

失敗を次の成長の糧とするのは、

あなたの、考え方や捉え方次第です。

 

そのままクサッて辞めてしまえば、

失敗のままで終わってしまいます。

 

しかし、成長と考えれば、

貴重な経験・財産となって、

きっと人生も豊かなものになっていくでしょう。

ご参考までに

 

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