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ヒトは「言葉」を使って、お客さまをはじめ、他者とコミュニケーションをとっています。
特に挨拶は「接客」の基本中の基本ですよね!
多くのお客さまに挨拶していると、どうしても「慣れ」からか、挨拶を「すればいい」と「目的」を忘れてしまいがちです。
「相手の顔を見ない」
「相手の目を見ない」
もはや挨拶と言えるのでしょうか?
挨拶にも、
「お越しいただきありがとうございます」
といった、
感謝の気持ちがたいせつでしょう。
また、
「返事」についても同様です。
お客さまから質問された時、
自信を持っている時にはすぐに返事ができますが、ちょっとでも自信が持てないトキは、返事が遅くなりませんか?
返事が遅くなる程、お客さまは「不安」な気持ちになります。
「このヒト大丈夫かしら?」
自信があるヒトほど、コミュニケーションが活発になって、お客さまに好感を与えます。
逆に、
自信がないヒトほど、返事が遅くなるので、相手に「不安」「不快感」を与えてしまうので、ますますコミュニケーション量が減ってしまいます。
返事が遅くならないためにも、お店で扱っている商品知識はしっかり頭に入れましょう。
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